作詞家の及川眠子のツイートが一部ファンの中で話題になっている。

及川眠子といえば、Wink「愛が止まらない ~Turn It Into Love~」「淋しい熱帯魚」、SUPER MONKEY'S 4(言うまでもなく、のちの安室奈美恵とMAX)の「愛してマスカット」、やしきたかじん「東京」、CoCo「はんぶん不思議」など1000曲以上を世に送り出してきた作詞家。そんな彼女が行なった問題のツイートは、『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」について。

「楽しみに待っていた『残酷な天使のテーゼ』の英語バージョンがヨーロッパから届いた。すんごーく素敵なアレンジ。20年経っても、この曲が愛され続けていることに感謝です。アーティスト情報などの詳細はまだ正式発表前なので少々お待ちを。遂にこの曲が世界に羽ばたく時がきたのかぁ?」── 及川眠子(2015年8月10日 21:29のTwitterつぶやきより)


「ヨーロッパから届いた」というのは、海外で制作された、ということであろう。だとすると、歌っているのは誰か? 現状ではまったく見当もつかない。ちなみに及川は、その後のツイートで「12日以降に詳細公開していいらしいです。しばしお待ちを!」ともつぶやいている。

及川眠子 作詞、佐藤英敏 作曲による「残酷な天使のテーゼ」は、1995年10月25日にテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲としてリリース。楽曲ダウンロードは累計100万ダウンロードを超え、カラオケ年間ランキングでも常にTOP5をキープした(ちなみに、日本音楽著作権協会/JASRACにおける著作権使用料分配額(国内作品分配額ベスト10)において、2010年度、総合1位を獲得しJASRAC賞金賞にも輝いている)。

『新世紀エヴァンゲリオン』20周年記念の年。オフィシャルな形での英語バージョンで、アニメソング史に新たな1ページが加わる……のかもしれない。


◆いろんな「残酷な天使のテーゼ」