12月1日より、グループ名をStand-Up! Heartsから改名したイケてるハーツ。2月にはシングル「Let's stand up!」でメジャーデビューが決まっている彼女たちを、つんく♂と、つんく♂がプロデュースしたキャナァーリ倶楽部のメンバーで、Eカップの“美乳振付師”としても話題になった高田あゆみがバックアップしている。

◆イケてるハーツ 11月21日に行なわれたイベント画像

11月21日に行なわれたイベントのMCにて発表された、イケてるハーツの改名とデビュー曲の詳細。さらに同MCでは、楽曲を制作したつんく♂から「16分音符を刻むこと」についてメールでアドバイスされたことなどが明かされていた。

過去には「リズムは人生だからね。リズム感の悪い奴は人生観も悪い。」という持論を述べたり(<ハロプロ研修生 発表会2013>にて)、自身のサイトには「リズム論」というリズムに対する考え方を綴ったコンテンツがあったり、さらには任天堂の人気ゲーム『リズム天国』をプロデュースしたりと、人一倍リズムに強いこだわり、リズムの重要性を常々口にしてきたつんく♂。そのそんなつんく♂のDNAをイケてるハーツも今まさに、現在進行形で引き継がんとしている様子だ。メンバーの虹香は「ツクツクチャンツクツクツクチャンツク」と、口でその刻み方を表現しつつ、レコーディングした音源をつんく♂が聞き、「“ドーー”でもなくて“ドー”でもなくて、ドでもなくて、ドッなんです。」と歌唱指導の内容を紹介していた。

さらに宇咲美まどかは「ダンスの先生も、つんく♂さんがプロデュースされたキャナァーリ倶楽部の高田あゆみ先生。」と、現在、エイベックスのGirls Street 2020プロジェクトなどにも参加している高田あゆみが振付を手がけていることを明かす。内田琴音は「私、(キャナァーリ倶楽部の)CD持ってるんですよ。本人が、あゆべぇさんが目の前で私たちにダンスを教えてくれていることが本当に信じられない! 夢にも思わなかった。」と、この現実と感動を興奮気味に伝えた。


そして舞波和音は、1周年記念ライブで「オリジナル曲もほしいし、CDデビューもしたい。」という涙ながらの訴えが2ヶ月ちょっとで実現したことを話しながら、「まさに、つんく♂さんが私たちのために書いてくれた曲。これからもっと辛いこととかあると思うけど、この曲はハーツの最強応援ソングだと思うから、いろんなことにも負けないと思う。私たち、まだイケてなくて、つんく♂さんの曲を出すにはまだ力不足だと思うんですけど、2月までには“イケてる”ハーツになって、ステージパフォーマンスでみなさんに恩返ししたいと思います。」と、不退転の決意を口にしていた。

そのほかにも、ボイストレーナーやマネジメントスタッフなど、偶然がいくつも重なって、つんく♂と近しい人たちがイケてるハーツを強力に後押ししている。そして彼女たちが目指すのは、モーニング娘。のように、時空を超え 宇宙を超えて、多くの人たちから愛され、そして夢と感動を与えられるアイドルグループ。

彼女たちの挑戦は始まったばかりだ── 。