もはや日々の生活と切り離せないSNS。そこで、2015年にBARKSがTwitter( @barks_news )で発信したニュースの中でどの記事が拡散されたのかを月別に紹介してみたいと思う。

この切り口で特徴的といえるのは、miwaの月間1位獲得数3回という強い記事拡散力。高いアーティスト人気だけでなく、熱心なファンたちによる強力なアーティストバックアップの結果とも言えるだろう。なお、今回は各月1位のみを紹介しているが、月ごとにTOP10のランキングを眺めてみると、UVERworldやSound Horizonも常連のようにランクイン。アーティストの魅力を広めたいとアクティブに活動するファンが素晴らしいのか、そのようなファンを惹きつけるアーティストが素晴らしいのか。いずれにせよ、彼らの間には、今の時代に マッチした、理想形にも近いアーティストとファンの関係性が築かれているといっていいだろう。

さて、2015年の年明け1月にTwitterで一番拡散されたのは、クマムシがレコチョクのデイリーランキング4部門で1位を獲得したという話題。2014年後半から「あったかいんだからぁ♪」が話題となり、年末年始の各種お笑い番組出演からの1月配信。しかしこの時、誰が2015年末の『日本レコード大賞』や『NHK 紅白歌合戦』にまで彼らが出演すると予想できただろうか。クマムシ、この1年を通して安定した人気を誇ったというわけだ。

クマムシが前半なら、2015年後半に拡散されたのが浜田ばみゅばみゅ。いろんな意味で圧倒的なビジュアルと「なんでやねんねん」という曲タイトルだけで、まずTwitterのタイムラインを一気に騒がせると、曲が解禁されてからはさらに輪をかけて大きな話題に。ちなみに“8歳年上の姉”設定のきゃりーぱみゅぱみゅがツーショット写真を投稿したところ、RTは13万回を超えたそうである。

2015年の記事の中で一番拡散された記事はというと、8月の<a-nation>最終日の模様を大トリ浜崎あゆみのステージを中心にお届けした「夏の興奮と熱狂、そして切なさ。浜崎あゆみのステージで2015年のa-nation閉幕」記事。なお、12月にはTAツアー東京公演のレポートも1位となっているが、ayuの場合、Twitterもさることながら(実際に12月のTAツアー記事ページに飛んで確認してもらえればわかるように)Facebookでの「いいね!」の数が驚異的。ayuが日本国内からはもとより、アジア圏を中心に世界的な人気を獲得しているという現れでもある。

text by ytsuji a.k.a.編集部(つ)


◆【2015年をニュースで振り返る】BARKSニュース特集