アナハイムで開催された世界最大規模の楽器ショー<The 2016 NAMM Show>にて、星野楽器IbanezとJHS Pedalブースにアンディ・ティモンズが登場、自らのシグネーチャーモデルを紹介してくれた。

◆アンディ・ティモンズ画像

<NAMM SHOW 2016>でお披露目となったアイバニーズのアンディ・ティモンズ・シグネチュアモデル「AT10RP」は、AT10を元としてローズウッド指板、クラシックなホワイトカラーに仕上がったもので、サウンド的にはローズウッド指板にした事によって暖かみが出ているというモデルだ。ネックグリップは以前のAT100モデルと同じになっており、高いクオリティを保ちながら価格は抑えられているとのこと。


ボディをホワイトカラーにしたのは、ジェフベックへの憧れからだという。

「ジェフ・ベックの凄いファンで、特に1970年代の『Wired』というアルバムが気に入っているんだけど、ジェフ・ベックがローズウッドの美しいホワイトカラーのギターを使用してるのを見て、自分もそういうのが欲しいなって思ったからホワイトカラーにしたんだよ」と、ギターキッズの様に語ってくれた。


現在アンディは、アンディ・ティモンズ・バンドのニューアルバムのレコーディングを行っているが、ほぼアルバムはできあがってきているとか。2月から4月にかけて、ウリ・ジョン・ロートとジェニファー・バトゥンと一緒にアメリカツアーを行ない、5月にはサイモン・フィリップス・プロトコルでヨーロッパに行き、その後にニューアルバムの仕上げにかかるとか。

「ニューアルバムをリリースした後は日本にまた行かなきゃ。本当に凄く良い出来だからハッピーだよ。曲もサウンドもナイスだからね」と笑顔で話してくれた。



JHSペダルのブースでは、アンディ・ティモンズ・シグネチュアペダル「JHS Pedals The AT」が今回のNAMM SHOWでお披露目された。JHSペダル「Angry Charlie」を愛用していたアンディが、更なるサウンドを求めて彼のためにチューニングを施したのが「The AT」だ。アンディ・ティモンズ・サウンドが作れるとあって発売1ヶ月でソールドアウトした人気ペダルで、こちらもアンディ本人が映像の中で紹介してくれている。