アナハイムで行われた世界最大規模の楽器ショー<The 2016 NAMM Show>にて、スティーヴ・ヴァイがカーヴィン・ブースでミート&グリートを開催、会場は溢れんばかりの人集りで埋め尽くされた。

◆スティーヴ・ヴァイ画像

カーヴィン・ブースには、スティーヴ・ヴァイのシグネチュア・アンプの「Legacy 3 guitar amp」が展示されており、以下はヴァイ本人のコメントだ。

「本日ここに展示されているのはSteve Vaiシグネチャーモデルlegacy amplifiers、10-15年ぐらい前からCarvinと一緒にこのアンプを制作していて全て私好みの特別仕様になってます。凄く人気がありNAMMSHOWでは毎年少し違うタイプを展示してます。サウンドは高級アナログの暖かみがあり、豪華な仕様になっています」──スティーヴ・ヴァイ


アンプのスティール製キャビネットがグリーンカラーになっているのは、「なぜなら、誰もアンプをグリーンカラーにしている人がいないから、そうしたんだよ」だそうだ。

2016年5月末には、25周年アニバーサリー版『Passion And Warfare』をリリースする予定だという。25周年アニバーサリー版は『Modern Primitive』というボーナスディスクが同梱されるとか。リリース後は長いツアーを行い2017年に再来日を予定しており、「日本に行くのは大好きだよ」と語ってくれた。


2015年11月には、HollywoodにあるLucky Strike Liveでデイヴィッド・リー・ロスと一緒にEat 'Em and Smile bandをリユニオンする予定だったものの、無料コンサートだったこともあり会場に人が集まり過ぎてしまい、土壇場でショーが中止になってしまうという出来事があった。実現すれば歴史的な一夜が刻まれたはずだが、再びリユニオンすることはないのかを問うと、「それを行う事ができれば最高だけど、ツアーの予定は無いよ」と教えてくれた。

「君たちは本当に凄くロックしているよ。私がどれくらい君たちの事を愛しているか知ってるよね!」とは、日本のファンへのヴァイからのメッセージだ。