2月17日にアルバム『THE DEBUT!』でメジャーデビューする、いろんな方面でも話題のジャズピアニスト・高木里代子。発売に先駆けて南国テイスト満載のティザー映像が公開された。




アルバム『THE DEBUT!』のCD+Blu-ray、CD+DVDの2形態には、5曲のミュージックビデオとサイパンでのオフショットで構成されたドキュメンタリー風の映像が収録される。公開されたティザー映像では、パフォーマンスシーンはもちろんオフショットも垣間見ることができる。音楽はもちろんだが、サイパンを訪れた高木里代子の、様々な角度、様々なシチュエーションで構成された演奏シーン、島の各所で撮影に挑んだドキュメントシーン。

またその武器を存分に発揮したビキニ姿やドレスなど開放的な衣装の変化、自撮りに挑戦した部屋のシーンなども見逃せない。

ところで、あのインパクト十分だったビキニライブパフォーマンス以降、ビジュアル、映像の話題がどうしても先行してしまう彼女。その音楽性について、アルバムのライナーノートを担当した佐藤英輔 氏は下記のように記述している。

「ヒップホップ、レゲエ、ラテン、はてはエスニックな要素までを抱えた、見渡す世界の広いデジタルなダンス・サウンドに、キーボードやピアノの奔放な演奏が快活にのせられる。そして、その総体は今のしなやかなジャズのあり方を、ジャズとポップ・ミュージックの幸福な関係を浮き上がらせる。話題のピアニスト、高木里代子のメジャー・デビュー作である。~ 経験を積んだ末の『THE DEBUT!』は大クロスオーヴァー路線にある、彼女の現在を伝えるアルバムだ。様々な表情を持つ楽曲は、どれも高木のオリジナル。踊る指、溢れる衝動……。鮮やかな鍵盤音群は様々な表情を見せ、聞き手を誘う。さらに、そんな闊達な指さばきは、大きく呼吸をしている高木里代子の創意の広がり、ピアニストとしての輝きを伝えてくれるのだ」(一部抜粋)

高木里代子は、3月15日には、ジャズの殿堂でもあるCOTTON CLUBで発売記念ライブの開催も決定している。