日曜日(2月14日)、グラミー賞の前夜祭でデヴィッド・ボウイを追悼し、ニルヴァーナの元バンド・メイトとベックと共にボウイの曲「The Man Who Sold The World」をプレイしたデイヴ・グロールが、リハーサルの様子について語った。

◆デイヴ・グロール画像

デイヴとベックは長年同じマネージメント会社にいるものの、共演するのは初めてだったという。デイヴは、「(リハーサルで)曲は、ざっと何度かやってみたら、飲み込めた」と『Billboard』誌に話した。「終わりの合図を出すのは俺の役目だったんだけど、終わりにしたくなかったんだ。だから、俺ら、サウンドはもう十分いい状態だっていうのに、何度も何度もくり返しプレイしていた」

当日のパフォーマンスは、ボウイだけでなく、カート・コバーンも追悼し、ニルヴァーナが1993年『MTV Unplugged』で同曲をプレイしたときと似たアレンジで行なわれた。ベックは、ステージに立ったとき「これは2人の天才へのトリビュートだ」と話した。

前夜祭ではこのほか、ボウイを追悼し、アダム・ランバートとファンのジャック・アントノフが「Let’s Dance」をパフォーンマンスした。レニー・クラヴィッツも「Fame」をプレイする予定だったが、体調不良によりキャンセルしていた。

Ako Suzuki