ハロー!プロジェクトの8人組ガールズグループ・こぶしファクトリーが、2月18日、タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIOにて、2ndシングル「桜ナイトフィーバー/チョット愚直に!猪突猛進/押忍!こぶし魂」のリリースイベントを開催した。

◆こぶしファクトリー「桜ナイトフィーバー/チョット愚直に!猪突猛進/押忍!こぶし魂」リリースイベント(タワーレコード渋谷店) 画像

2015年末の『第57回 輝く!日本レコード大賞』では最優秀新人賞を獲得し、2月17日にリリースされた本シングルも連日デイリーチャートを賑わせるなど、こぶしファクトリーは2016年も引き続き絶好調。この日のイベントも多くのファンが詰めかけた。

夜の部のイベントは、70年代ディスコサウンドのフレーバーを存分に効かせた「押忍!こぶし魂」からスタート。オーディエンスがフロアをぎっしりと埋めたこともあって、飛んで跳ねての盛り上がりこそ謙虚にしつつも、各個人の興奮と熱気、激しさは早くも大胆に包まれていく。

自己紹介、そして「みなさん、声出せますか!」と観客を煽ったのち、シングルの中でも、サビのフレーズがキャッチーな「チョット愚直に!猪突猛進」で再び会場を沸かせる。そして彼女たちがスピリッツを受け継いだBerryz工房の楽曲から「恋の呪縛」と、さらにメロン記念日の「かわいい彼」の、2015年に行なわれた初単独ツアーでも披露された2曲を披露する。古くからハロー!プロジェクトを応援している人たちには懐かしくもあり、それをこぶしファクトリーが歌うという新鮮さも感じさせるパフォーマンスで魅せた。

「そしてここで私たちこぶしファクトリーから、嬉しいお知らせがあります!」

それは突然のことだった。期待感がグッと高められたファンを前に、こぶしファクトリーのリーダー・広瀬彩海が、口を開く。

「なんと、私たちこぶしファクトリーの、2ndツアーが決定しました! 握手会でもたくさんの方に“春ツアー待ってるね”って言われていたので、本当に嬉しいです。」

即座に歓喜の声に包まれる会場。喜ぶ観客の様子を目に、メンバーもまた嬉しそうな表情を浮かべていた。

そんなサプライズの告知を挟んで、KANのオリジナル曲をダンス☆マンが可愛く、力強くアレンジした「桜ナイトフィーバー」で、フロアは再びサタデーナイトならぬ“サーズデーナイト”、そしてもちろん“桜ナイト”な盛り上がりへ。最後は2011年にモーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜、スマイレージがハロー!プロジェクト モベキマスとして発表した「かっちょ良い歌」を歌い、ハロー!プロジェクトの次の世代を担うグループであることを印象づけた。

こぶしファクトリーのリリースイベントは、2月21日のお台場ヴィーナスフォートまで連日開催。一方のこぶしファクトリーの春ツアー日程などについては、後日、オフィシャルサイトで発表される。