作曲家として劇伴や声優への楽曲提供などを行なっていたシンガーソングライターの辻林美穂が、4月20日にデビューアルバム『Clarté』(読み:クラルテ)をリリースする。

◆辻林美穂 画像

辻林美穂は静岡県出身。自分で歌う宅録スタイルで作曲活動をスタートし、声優の悠木碧が昨年リリースした1stアルバムにも楽曲を提供した。また初めてCD-Rで世に送り出した楽曲のうち「あぶく」という楽曲は坂本龍一のラジオで紹介されるなど、そのポップな楽曲センスと透きとおった歌声がアーティストのアンテナにもキャッチされる形で少しずつ広がってきた。


デビューアルバムとなる『Clarté』のタイトルは、フランス語で「透明」という意味。辻林美穂の歌声は都会の中でも自宅のラウンジでも、いつまでも聞いていられる無垢な肌触りのよさと、遊び心、そして可愛らしさがある。話題の「あぶく」をはじめとした本人打ち込みの楽曲5曲のほか、TICAの石井マサユキをプロデュースに迎えたバンド録音の5曲も聞きごたえ十分。さらに辻林自身が作ったトラックを、トラックメイカーのHercelotがリミックスした楽曲「きみととく」を含め、全11曲の収録となる。

辻林は本作をひっさげ、6月12日に渋谷 7th floorでのワンマンライブを開催する。アルバムだけでは収まりきらない彼女の魅力をライブでも楽しんでほしい。

デビューアルバム『Clarté』

2016年4月20日発売
定価:¥2,300+税

《収録予定曲》
「あさひ」「真夏のかけら」「Paranoia」「あぶく」「きみととく」「No More 速度制限 feat. 満員電車」「ランデブー・ドライブ」「bora zoo」「You know...」

ワンマンライブ情報

2016年6月12日
東京・渋谷 7th floor