K.K.ダウニングは、もしこんなことが現実に起こりうるならば、なんとしてもジューダス・プリーストに復帰したいそうだ。それは、ブラック・サバスやアイアン・メイデンとのジョイント・ツアーだという。

◆K.K.ダウニング画像

ダウニングは『Blast Echo』のインタビューで、もしジューダス・プリーストがロックの殿堂入りをしたら、彼らと一緒にパフォーマンスするのは「ありだ」が、正式な復帰は「彼らにはリッチー(・フォークナー)がいる。メイデンは3ギター・プレイヤーをやったが、プリーストにはもう1人のギター・プレイヤーの居場所はない。プリーストはいつだって2ギター・バンドだ。だから、上手く行くとは思えない」と、否定した。

しかし、ブラック・サバスやアイアン・メイデンらとのスタジアム・ツアーがあるなら話は別だと続けた。「だったら、俺は参加しなくてはならない。最高のヘヴィ・メタル・ツアーが開催されるのを観たいからだ。そんなものこれまでなかった。そして、これからもないだろう。残念ながら、歴史のあのチャプターが永遠に続くわけじゃない。そこはちょっと悲しいよ」

ダウニングはないだろうと考えているが、なにが起きるかわからないのが音楽業界。とくにこの数年のメタル・シーンでは。

Ako Suzuki