作詞家のzoppが2016年1月に上梓した小説『ソングス・アンド・リリックス(講談社文庫刊)』。この小説内に登場する人気アイドルユニット「アルキとメデス」が歌う楽曲「真冬の向日葵」が音源&映像化された。レコーディングにはEBiDAN(恵比寿学園男子部)に所属するSUPER★DRAGONの古川毅と池田彪馬の2人が参加している。

◆zopp、古川毅、池田彪馬 画像

『ソングス・アンド・リリックス』は、修二と彰『青春アミーゴ』や山下智久『抱いてセニョリータ』等の作詞を手がけたzoppによる書き下ろし青春音楽小説。主人公の黒崎明が、大物作詞家のマネージメント事務所に所属しながら、ガールフレンドでレコード会社ディレクターの里美との交流を経て、プロの作詞家として成長していくプロセスが描かれている。

2人組男性アイドルユニット「アルキとメデス」の楽曲「真冬の向日葵」は、主人公・黒崎明の作詞家デビュー作品として小説内に登場。しかし発売されたCDには、所属事務所の社長である大物作詞家・風祭智也の名前がクレジットされており、自身がゴーストライターだった事に気が付くという、本ストーリーの根幹を成す重要なモチーフだ。


▲左から:古川毅、池田彪馬(共にSUPER★DRAGON)

リアル版「アルキとメデス/真冬の向日葵」の作詞は、小説と同様の風祭智也(=zopp)。ここに、AKB48の「ポニーテールとシュシュ」等を手がけた多田慎也が曲をつけ、SUPER★DRAGONの古川毅と池田彪馬のふたりが歌うという、豪華なコラボレーションとなった。

現在音源化の予定はないそうだが、SUPER★DRAGONのライブでは「真冬の向日葵」が披露されるかもとの事なので、お楽しみに。


書籍『ソングス・アンド・リリックス』

著者:zopp
2016年1月15日発売
講談社文庫
税込¥691(税抜¥640)

◆zopp オフィシャルサイト