GLIM SPANKY、テレビアニメ『境界のRINNE』第2シリーズのED曲を担当

GLIM SPANKYの新曲「話をしよう」が、4月9日よりNHK Eテレにて放送されるテレビアニメ『境界のRINNE』第2シリーズのエンディング曲に決定した。

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『境界のRINNE』は、『うる星やつら』『らんま1／2』『犬夜叉』といった数々の名作を描いてきた高橋留美子が、週刊少年サンデー（小学館）で現在連載中の同名漫画をアニメ化した話題作。GLIM SPANKYがテレビアニメのテーマソングを担当するのは、NHK Eテレ『秘密結社 鷹の爪DO』に続き今回が2作目となる。なお、シングルのリリースに関しては後日発表予定とのことだ。

「アニメを見終わった後に心にそっと響くような、誰しも感じる心の内側を描きたいなと思い、この曲を作りました。家族、友情、恋愛、全てに通じる感情が詰まっています。りんねと桜や、聴いてくれる皆にとって、共に寄り添って、ぽんっと背中を押してくれる一曲になりますように。」──松尾レミ（Vo＆G）

「原作やアニメの過去の放送分を見て、エンディングで自分たちの楽曲が流れるのをイメージしながら作りました。境界のRINNEにピッタリの楽曲になったと思います！」──亀本寛貴（G）

4月2日よりスタートする東名阪ツアーが全公演ソールドアウトしたGLIM SPANKY。名古屋、大阪はavengers in sci-fiとの2マン、東京ではplentyとの2マンライブを予定している。

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