3月15日、GACKTがヴィジュアル系トークバラエティ『ニコびじゅ』の特番『GACKT WORLD TOUR 2016 LAST VISUALIVE 最期ノ月-LAST MOON-supported by Nestlé 開幕直前スペシャル!』に出演した。

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同番組は、池袋・ニコぶくろスタジオからの公開生放送となったもの。GACKTの生出演が予告された21時30分を前に、ニコぶくろスタジオ一帯はGACKTの姿を一目見ようと集まったファンの長蛇の列が。スタジオのあるP’PARCOの壁面大型ビジョンにもその模様が映し出され、道行く人も立ち止まりGACKTの降臨を待ちわびていた。定刻を迎え、MCの星野卓也が呼びかけるとGACKTが登場。歓声をあげるガラス越しのファンに、微笑を浮かべながら手を振って応えていた。

トークで、GACKT本人の提案と意思により10年間継続して行なっている“卒業式サプライズライブ”についての話題を振られたGACKTは、「卒業生が喜んでくれるのはもちろん嬉しいが、真っ先に最前列に走ってくるのは生徒の“お父さん”」だと明らかにし、会場を沸かせる。また、サプライズ登場直前に生徒の母親に気付かれ、「お父さんGACKTよ!」と大声で隣の父親に言われてしまったことで万事休すかと思われたが、「お前突然どうしたんだ? こんなところにGACKTがいるわけないだろう」と父親が冷たく一蹴し、サプライズがバレずにホッとしたというエピソードを披露するなど、和やかに進行していった。

それから、3月19日よりスタートする7年ぶりのコンセプトツアー<GACKT WORLD TOUR 2016 LAST VISUALIVE 最期ノ月-LAST MOON-supported by Nestlé>への意気込みを聞かれたGACKTは、「99%間に合ってません。どうすんの? これ、ちょっと4日くらいスケジュール遅らせていいですか?」と発言。星野が驚愕すると「こんなに忙しいのに、今日明け方5時までPVの撮影だったからね。それで今ニコ生でしょ? 僕ここで何やってるの!?」と話し、今度は星野を恐縮させる。

今回の「VISUALIVE」は“LAST”という言葉がツアータイトルに含まれていることについては、「VISUALIVEってそもそもすごく大変。VISUAL+ALIVE+LIVEで、一つの物語があり、それを表現するために映像や舞台演出、演劇やミュージカル的要素、ダンス・パフォーマンス 、ロックこれらの要素すべてが機能的に融合してライブが展開していくステージなんだ。前回の“Requiem et Reminiscence II ”をやった時に、ずっとVISUALIVEを追い求めてやって来てやっと形になったと自分のなかで思えた。そして今回のツアーまでに7年掛かったんだよ。次7年掛かったら50歳。無理、無理。多分みんな死んでるよ」と笑わせたが、「とりあえず終わってから考えようかな」と継続への含みも持たせていた。

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