アップフロントグループが推進している、人と自然との調和を目指したライフスタイルを提案するSATOYAMA movement。この活動の啓蒙を目的とした毎年恒例のイベント<SATOYAMA&SATOUMIへ行こう>が、3月19日と20日の両日、パシフィコ横浜にて開催されている。19日午前にはオープニングセレモニーが行なわれた。

◆<SATOYAMA&SATOUMIへ行こう2016> 画像

シャ乱Qのまことを筆頭に、℃-ute、モーニング娘。'16らハロー!プロジェクトのメンバー、飯田圭織、吉澤ひとみらモーニング娘。OGメンバーらが出席してのセレモニー。とりわけ無期限活動停止中のBerryz工房から熊井友理奈、須藤茉麻、そして何より前日に配信開始となったWeb番組『アプカミ』にて、急遽、ファンの間で“夏焼ファクトリー”とも呼ばれ、結成発表が熱望されている新グループについての情報がついに明らかとなった夏焼 雅が姿を見せると、ひときわ大きな歓声が上がる。

ご当地キャラの紹介コーナーでは、岡山県代表「ももっち」が呼び込まれると、即座にカントリー・ガールズのプレイングマネージャー“ももち”こと嗣永桃子が、標的を狙うスナイパーのような鋭い視線を向けたり、初参加の嘘をついてまでも前へ出てこようとする佐渡代表「ブリカツくん」がいたりと、例年通りの展開が今年もステージ上で行なわれ、観客を楽しませた。

ステージ上、Berryz工房のメンバーが顔をそろえたことを振られると、須藤茉麻が「久しぶりに3人そろって……」との発言。そんな、まるで“写メを撮る時になぜだか勝手にももちだけがフレームアウトしてしまう”ような、そんな以前と変わらない様子に、会場に詰めかけたBerryz工房ファンからも笑いが起こっていた。

また、このセレモニーでは、鈴木愛理(℃-ute)×熊井友理奈(Berryz工房)の“抹茶ーず”とチャチャ王国のおうじちゃまによる「チャチャ王国のおうじちゃま テーマソング」歌唱や、熊本県出身のアンジュルム新メンバー・上國料萌衣とくまモンによる「くまモンもん」のダンス披露。さらに本イベント初参加となるつばきファクトリーが中心となって「キャベツ白書~春編~」が披露された。

セレモニー後に行なわれた記者会見。東京と静岡、そして山梨での生活を実践しているまこと(シャ乱Q)は、「実際、5割は東京、あと5割を静岡と山梨。気軽に行き来できる。」と、都会で仕事をして里山・里海に帰る生活は想像よりも気軽であることを語る。さらに地元・埼玉から今も通っている℃-ute 岡井千聖は「(田舎は)家賃が安いですし、うちの家庭にはありがたい。いいことだらけだな。」とコメント。“アイドル王国 千葉地方”出身のももちこと嗣永桃子は、所属するカントリー・ガールズが北海道で生まれたカントリー娘。を母体とすることをあらためて紹介。「地方にロケに行った時に野菜が安くて、(料理は)作らないのに買って帰ります。」という福井県出身・高橋愛が田舎のよさを話すと、即座に北海道出身・藤本美貴から「作れよ!」と、笑顔で鋭いツッコミも飛んだ。

また、吉澤ひとみは先日第一子妊娠を発表したばかり。いつもと何ら変わりのない吉澤を前に、報道陣から質問が飛ぶと、「ちゃんと赤ちゃんいます。安定期入って5ヶ月です。」と、あらためて報告する。すると、まことが「妊娠してるの?」と、今になってビックリ。むしろ今、その発言が出てきたことに報道陣、会見出席者、スタッフ一同がビックリしていた。

「つわりとかも全然なく、元気に楽しいマタニティライフを過ごさせていただいています。周りがやさしいんですよね。椅子をサッと持ってきてくれたり、冷やさないようにタオルケットを持ってきてくれたり。そういうみなさんの気遣いが嬉しいなって。」と、近況を語った吉澤。一昨日に初めての胎動があったようで、「そこでやっと、ちゃんと元気に育ってくれてるんだって。なかなか実感がわかないんですけど。」と、ママの顔をみせていた。

なお、まだ赤ちゃんの性別まではわからないそうで、付けたい名前を訊ねられると、「名前は女の子だとハロプロにいない名前を……“くまモン?”」と、会見終了後に予定されていたフォトセッションの準備のため、すぐそばで控えていたくまモンを見ながら答えていた(そのくらい、まだ何も考えていないようである)。

なお、矢口真里は「(結婚は)諦めてませんよ! その1年後に私、回ってくるかもしれません。まだまだ全然。」と、野心を見せるような発言をする。しかし報道陣から訝しげな眼差しを向けられると、「まだまだ過酷ロケとかやりたいんで……頑張ってます。」と、こちらはまだしばらく仕事を頑張るようだ。

なお、このオープニングセレモニーにて、来年の<SATOYAMA&SATOUMIへ行こう>が2017年3月25日と26日の2日間にわたって、幕張メッセで行なわれることも発表となっている。

text and photo by ytsuji a.k.a.編集部(つ)