3月11日から米テキサス州のオースティンで開催された<SXSW>にて、最大規模を誇るPARAMOUNT THEATER試写会にてYOSHIKIがパフォーマンスを披露、鳴り止まぬスタンディングオベーションを受けた。今回、YOSHIKIのパフォーマンスに初めて触れた<SXSW>のエクゼクティブJulia Ervin氏は、「まだ世界にこんな才能があるアーティストが残されていたのか、ロックとクラシックを自由に操れるアーティストとしては唯一無二だと思う」と絶賛した。

◆YOSHIKI画像

会場には定員600人を超える観客が映画『We Are X』の試写し、その余韻に浸る中YOSHIKIがステージに登壇した。質疑応答後、ストリング・カルテットとともに「FOREVER LOVE クラシックバージョン」から始まり、「白鳥の湖」デヴィッドボウイの追悼曲「SPACE ODDITY」、「Without You」「ART OF LIFE」「Endless Rain」を披露してみせた。


その後、<JAPAN NITE>という日本のインディーバンドをショーケースするイベントで、出演を予定していたアーティスト3組が急遽出演できなったことを知ったYOSHIKIは、「自分が少しでも力になれるなら」と、その穴埋めとして緊急参戦を表明した。開演まで何も知らされてない来場者は、突然のYOSHIKIの登場に驚くも、YOSHIKIの全身全霊のパフォーマンスに感動の渦が生まれ、涙を流す来場者も多数現れる状況となった。

YOSHIKIは「日本のイメージを損なわないために少しでも協力できてよかったと思います」と安堵、YOSHIKIの全力のサプライズ参戦は、<JAPAN NITE>開催危機を救ったのみならず、助け合いという日本人の心を世界に広めた形となったようだ。





◆YOSHIKIオフィシャルサイト