CODE-Vがカラオケパーティーでファンと大盛り上がり&アカペラで新曲も披露

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7月8日(金)、東京・五反田のビッグエコー五反田東口駅前店で、CODE-Vがカラオケパーティーを開催した。カラオケで美声を披露し、ファンとともにカラオケの採点機能でバトルを楽しんだほか、7月27日に発売予定の新曲もアカペラで披露、その美しいハーモニーでファンを魅了した。

韓国出身のCODE-Vは、2012年以降は日本を中心に活動中だ。ただ、2013年末からは兵役のためメンバーが次々に活動を中止して帰国、一時期は新メンバーのウシクとテフンの2人だけで活動していたこともある。しかし今年に入ってサンウとナロ、そしてルイの3人が相次いで復帰。新たな5人編成となって活動を始めたところだ。

そんなCODE-Vと一緒にカラオケを楽しもうというのが、第一興商の協力で開催されたこのパーティーだ。この日は、事前にカラオケ店舗でCODE-Vの曲を歌って応募したファンの中から、抽選で選ばれた28人が招待された。CODE-Vはイケメンヴォーカルグループであるだけに、客席の多くを占めているのは若い女性。CODE-Vが登場すると、全員が熱い拍手と歓声で彼らを迎え入れた。


最初に5人は一列に並んで挨拶。それぞれが“よろしく!”、“ようこそ”と一言ずつ発するたびに大きな拍手が沸き上がる。そしてウシクは定番の挨拶、“皆さん、今日も明るく楽しく、僕…”まで言うと、客席全員がすかさず“ウシク!!”と大きな声でコール。のっけからみんなテンションが高い。つい最近復帰したばかりのルイが“カラオケは、以前代々木に住んでいたときはみんなで行くこともあったけど、除隊してからは今日が初めて。みなさんと楽しく過ごしたい”とコメントすると、会場はあたたかい拍手に包まれた。


まずは、CODE-Vのメンバーが好きな曲を歌う“カラオケタイム”からパーティーがスタート。最初にナロが“以前ライヴでも歌ったことがある、僕の十八番”と言ってEXILEの「Ki・mi・ni・mu・chu」を選曲。ナロはリラックスした雰囲気でノリノリに身体を動かしながら、軽やかに歌い上げた。


続いてルイが“ナロの後に歌うのはプレッシャーだけど、カラオケに行くとよく歌う曲を”と小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」を選曲。ルイの高音のよく伸びる歌声は力強く、感情がよく込められていて、客席全体が一体となって盛り上がった。


2人が1曲ずつ歌ったところで、次はお客さんも参加する“リアル・ガチバトル”。2組に分かれてカラオケで「Spring Love」を歌い、採点機能で点数を競うカラオケバトルだ。CODE-Vのメンバーはサンウ、ルイ、テフン組と、ナロ、ウシク組に分かれ、それぞれの組に客席から抽選で選ばれた女性が二人ずつ参加。5名対4名の対決となった。まず歌ったのはサンウ、ルイ、テフン組。初めはメンバーが1フレーズずつ歌い、Bメロからはお客さんが参加。一人目の女性は普段カラオケで歌いなれているようで、声がよく出ているしとてもパワフルな歌声だ。もう一人は抑揚の効いた丁寧な歌い方で、二人とも大きな拍手を浴びていた。採点結果は94点台と、かなりの高得点を叩き出した。


続いてナロ、ウシク組。こちらは先ほどとは逆にお客さんから歌い始めた。二人とも安定した歌いっぷりで、やはりとても上手い。そこにナロがハーモニーを重ねると、客席からは大歓声が沸く。サビの掛け合いもバッチリ決めたが、採点結果は93点台。相当な高得点だが、わずかの差でサンウ、ルイ、テフン組の勝利となった。勝ったチームに参加した二人のお客さんに待っていたのは、自分の携帯電話で好きなメンバーとの2ショット撮影というプレゼント。二人はそれぞれナロ、ルイを指名して、満面の笑顔でポーズを決めていた。


その後は、再びCODE-Vのカラオケタイム。“何が聴きたいですか?”とリクエストを募ると、客席からは「約束」や「世界中が敵になってもきっと君を守りぬくから」、「Addiction~君なしには、生きられない」など様々な曲名が飛び出したが、“実は決めてきた曲があるんで、それを歌います”とナロ。そして「君がくれたもの」が選曲されると大歓声が上がった。曲が始まると、メンバーそれぞれがマイクを受け渡しながら美声を響かせる。途中からは客席を回ってお客さんにもマイクを渡し、多くのファンが熱唱。続いてしっとりとした曲「代々木」はメンバーだけで歌うはずだったが、サビではやはり全員で大合唱となり、大いに盛り上がった。


そしてパーティーの最後には、7月27日に発売予定の11thシングル「君といた夏」のサビ部分をアカペラで披露。CODE-Vらしい、やわらかく優しいハーモニーに、会場にいた全員がうっとりと聴きほれていた。リリース前の新曲をアカペラで、しかもこんな至近距離で聴けるというのは、この日集まったファンにとってなによりうれしい瞬間だっただろう。

◆CODE-Vへのミニ・インタビュー
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