メタリカ「レディー・ガガを正式メンバーに加えようか、検討中」

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日曜日(2月12日)、グラミー賞で共演したメタリカとレディー・ガガ。残念ながら、本番では音声トラブルに見舞われ、メンバーが望んでいた完璧なパフォーマンスは成し遂げられなかったが、彼らはリハーサルの時点で、レディー・ガガとのコラボに大満足していた。

◆メタリカ&レディー・ガガ画像

カーク・ハメットは、本番前、バックステージでこう話していた。「グラミーがいつもデュエットをやりたがるのは知ってるだろ。で、レディー・ガガを提案されたとき、俺ら、“それは面白い”って思ったんだ。でも、実際に(リハーサルで)彼女とやってみたら、すごくすごくよかった。彼女は本当にオープンで、いろいろなアレンジを試すのを進んで受け入れていた。彼女とプレイするのは本当に素晴らしい」


ラーズ・ウルリッヒも、「彼女は当日、この宇宙で最高にクールなメタル・ガールになる」と絶賛。「リハーサルやってるときに、マネージャーが来て、“これまでグラミーでプレイされてきた中で最高にヘヴィな曲になるかも”って言ってた。俺らが何回かプレイした中でも1番だ。それに、俺らにはいま新しいリード・シンガーがいるしな。共同リード・シンガーって言った方がいいな。さっき、彼女をメタリカの正式メンバーにしようかって話してたとこだ。いまからは5ピースだ」と、本番に向け興奮していた。


それだけに、ジェイムス・ヘットフィールドのマイクが正常に機能せず、思い通りのパフォーマンスができなかったことに一番失望したのは本人達だったのかもしれない。ステージを去る際、ヘットフィールドはマイクスタンドを蹴り倒し、ギターをスタッフに放って返すなどご立腹な様子だった。

Ako Suzuki
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