桑田佳祐が桂雀々の40周年をサプライズ祝福、「若い広場」も初披露

ポスト
撮影:岸田哲平

桑田佳祐が6月22日(木)、東京・東京国際フォーラムホールCにて行なわれた<桂雀々独演会芸暦40周年記念公演「地獄八景亡者戯2017」>にシークレットゲストとして登場した。

◆公演画像

チケット完売となったこの日、会場には約1,500人のファンが集まり、前後半の二部構成の記念公演を楽しんだ。前半、桂雀々が落語「地獄八景亡者戯2017」を進める中、突如ステージ上に桑田佳祐が登場すると、会場は驚きとともに歓声に包まれた。

桂雀々とは「チャコの海岸物語」のリリース当時から35年にわたり、プライベートでも親しく交流を続けているという桑田。ライブ初披露となった「若い広場」を歌い上げると、「35年前サザンの打ち上げで会ったのがきっかけで、親しくさせていただいてます。お兄さんおめでとうございます。人前で「若い広場」を今日初めて歌います。いいお客さんですね。こんなの(天冠)つけてね」と祝福の言葉を送った。

独演会の後半は、桂雀々とスペシャルゲストの明石家さんまによるフリートークを展開。桂雀々が40年前に初めて弟子入りした頃から注目していたという5つ年上の先輩・さんまは、雀々が1990年に東京で落語会を行なう際にゲスト出演したり、芸暦35周年の記念公演でもスペシャルゲストとして登場するなど、一門は異なるものの深いゆかりを持つ間柄。「去年から何回もメールして、ここに呼ぶな! ちゃっちゃと一時間しゃべってくれって! お前のわがままで、こういうことになり来てしまったけれども。(雀々から45周年も誘われ)ホンマ45周年は断らせてくれ! 死んだことにしてくれ!(笑)」と激励の言葉で40周年に花を添えた。

撮影:武藤奈緒美

芸暦40周年公演を終えた桂雀々は、「舞台では、思いっきりしゃべって、いい疲れでした。ビックネームの先輩方に40周年の花を添えていただき、ありがとうございます。感謝の一言です。気疲れもしたので、これが続くとホンマ痩せるわ!(笑)」とコメントを残している。

■公演情報

<桂雀々芸暦40周年記念名古屋公演>
2017年9月9日(土)愛知・日本特殊陶業市民会館
ゲスト:柳家喬太郎、神田松之丞

■番組情報

BSフジ『桂雀々の落語の散歩道』
2017年6月3日(土)スタート
毎週土曜23:55~24:00

「大和ハウス工業presents『桂雀々芸暦40周年記念~地獄八景亡者戯2017~(仮)』」
今夏放送予定

この記事をポスト

この記事の関連情報