元・森は生きているのリーダーOkada Takuro、デビューAL『ノスタルジア』10月発売

先日、新曲「硝子瓶のアイロニー」を発表し話題となっていた元・森は生きているのリーダーの岡田拓郎が、ソロ名義Okada Takuroとしてデビュー・アルバム『ノスタルジア』を10月4日にリリースする事を発表した。

◆アルバム『ノスタルジア』 ジャケット画像

アルバムのマスタリングは、新曲「硝子瓶のアイロニー」同様に、ボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア＝グレッグ・カルビが手掛け、プロデュースやミックスはOkada Takuro本人が行った。

あわせて各楽曲のクレジットも公開されている。増村和彦（ex. 森は生きている）、谷口雄（ex.森は生きている）、大久保淳也（ex. 森は生きている）の他に、西田修大（吉田ヨウヘイgroup）、三船雅也（ROTH BART BARON）、水谷貴次（peno他）、優河、石若駿などOkada Takuroと繋がりのある様々なアーティストが参加している。

▲アルバム『ノスタルジア』

なお同アルバムから、ボーカルに三船雅也（ROTH BART BARON）が参加した新曲「アモルフェ (Feat. 三船雅也)」が公開された。