アンダーワールド、プラネタリウムとコラボレーション

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アンダーワールドの楽曲を起用したプラネタリウム作品『Dancing in the UNIVERSE』が、11月3日(金)より東京・コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityにて上映開始となる。

◆『Dancing in the UNIVERSE』関連画像

“果てしなく広がる宇宙のスケール”をテーマに掲げた同作では、エレクトロニック・ミュージックと360度ドーム映像、空間演出の融合で広大な宇宙のスケールやリズムが表現される。

音楽には「Born Slippy (Nuxx)」「If Rah」などアンダーワールドの楽曲を起用し、ナレーションは杉田智和が担当。光学式投映機『Infinium Σ(インフィニウム シグマ)』の“恒星全開投映機能”により壁や床面までドーム空間全体に星々が投映され、音楽や映像と同期したLED照明とともに、まるで宇宙を漂っているかのような幻想的な空間を体感することができる。



▲杉田智和

『Dancing in the UNIVERSE』は2018年夏まで上映予定。チケットのオンライン予約受付は10月26日(木)より開始される。


■上映情報

『Dancing in the UNIVERSE』
・起用楽曲:「Born Slippy (Nuxx)」「If Rah」他 / Underworld
・ナレーション:杉田智和
・上映期間:2017年11月3日(金)~2018年夏(予定)
・上映時間:12時・17時・20時の回(約40分)
※11月3日(金)~2018年1月15日(月)の上映時間です。
※本作品のオンライン予約は10月26日(木)AM10:00より開始となります。
※上映時間の変更、休館情報、追加上映回などの最新情報は、ウェブサイトよりご確認ください。

作品詳細: https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/program/planetarium/winter_17/

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