ゆず、ピンク色の世界でポップな“双子ダンス”
ゆずが、本日10月13日に配信リリースした新曲「恋、弾けました。」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。
◆「恋、弾けました。」ミュージックビデオ/ジャケット画像
同曲は、北川悠仁が作詞・作曲を行ない、DJや作曲家として世界的に活躍しているTeddyLoidをアレンジャーに迎えて制作された、サイキックな胸キュンポップナンバー。デジタルサウンドにハーモニーが融合した楽曲の世界観をさらに昇華させるためミュージックビデオではゆずの2人がピンク色の強い仮想空間にトリップ。可愛らしいファンタジックなステージで、水玉模様の衣装に身を包み、息の合った“双子ダンス”を披露している。
キュートなステージや個性的な動物たちなど、独特な切り口でミュージックビデオを制作したのは、今年2017年にリリースされたゆずの「タッタ」「カナリア」「愛こそ」のミュージックビデオも手掛けた田辺秀伸。“双子ダンス”の振付は、ダンスパフォーマーで振付師のホナガヨウコが務めた。
「恋、弾けました。」は、10月21日に全国公開される映画『斉木楠雄のΨ難』の主題歌。同曲の配信ジャケットは、原作者・麻生周一がミュージックビデオを観た上で描き下ろしたもので、楽曲の歌詞でも“テレパシー” “テレポーテーション”など、劇中に沿ったキーワードが起用されている。
配信シングル「恋、弾けました。」
iTunes Store、レコチョクほか配信サイトにて
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