レディー・ガガ、激しい痛みによりヨーロッパ・ツアーを中止

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昨年、線維筋痛症を患っていることを公表したレディー・ガガは、パフォーマンスに影響を与えるほどの激しい痛みに襲われており、ヨーロッパ・ツアー残りの10公演を中止すると発表した。

◆レディー・ガガ画像

このヨーロッパ・ツアーはもともと昨年秋に開催されるはずだったが、そのときも痛みがひどく治療に専念するため1~2月に延期されていた。

1月14日に始まったそれら振り替え公演は2月1日まで予定通り、バルセロナ、ミラノ、アムステルダム、アントウェルペン、ハンブルグ、バーミンガムで8公演が行われたが、2月4日から23日までのロンドン、マンチェスター、チューリッヒ、ケルン、ストックホルム、コペンハーゲン、パリ、ベルリンでの残り10公演が中止となった。

ツアー・プロモーターのLive Nationは、「レディー・ガガは、我慢強く待ってくれていたヨーロッパのファンのためにパフォーマンスできないことを非常に申し訳なく思い、深く悲しんでいる」との声明を発表し、ツアーの中止を伝えた。現在、この先長くに渡りパフォーマンスが続けられるよう、専門の医療チームの治療を受けているという。

ガガ本人は「ものすごくショックでどう表したらいいか、わかりません」「このツアーはなによりも気に入っており、みんなのことを愛しています。でも、なすすべのない状態です。ロンドン、マンチェスター、チューリッヒ、ケルン、ストックホルム、コペンハーゲン、パリ、ベルリン、そしてリオ(*9月に公演を中止)、あなた達のもとへ戻ることを約束します。でもいまは、自分自身と体調を第一に考えなくてはなりません」と、コメントしている。

ガガは12月、日程等はまだ発表されていないが、2018年にラスベガスで長期公演を開くと告知していた。こちらにも影響を及ぼすのか、現時点では言及されていない。

Ako Suzuki
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