足元で操作できるシンプルなペダル型ドラムマシン「BeatBuddy MINI 2」

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シンプルなペダル型ドラムマシン「BeatBuddy MINI 2」が、米Singular Sound(シンギュラーサウンド)から登場。フックアップより9月28日に発売される。

ギタリストやベーシストが演奏中でも、ほとんどの操作を足元で行える“世界初の”ペダル型ドラムマシン「BeatBuddy」で知られるSingular Sound。2018年8月からフックアップが国内での取扱を開始している。

主力モデルの「BeatBuddy」は、専属のドラマーを従えているかのごとく、ライブパフォーマンス中でも思いどおりにコントロール可能。SDカードの容量の許す限り、オリジナルのビートを追加できる拡張性も“売り”の製品だ。その“弟分”となる「BeatBuddy MINI」は、音質を16ビットにしつつ、収録リズムも厳選して手軽に使えるエントリーモデルだった。そして、アップデートされた新モデルの「BeatBuddy MINI 2」は、収録コンテンツを上位版の「BeatBuddy」と同等にし、手軽ながらも遜色のない機能を搭載して登場した。

「BeatBuddy MINI 2」は、ソングのスタート/エンド、フィルイン、トランジションなどの必要な操作がハンズフリーで行える、コンパクトなペダル型ドラムマシン。220以上のスタイル、24ジャンル、10種類のドラムセットなど上位モデルの「BeatBuddy」に含まれるコンテンツをすべて搭載。その容量は、初代「BeatBuddy MINI」の2倍になる。上位モデルの機能をそのまま、しかも手軽に使えるモデルというわけだ。


▲トップパネル上部にはINTRO/OUTRO、DRUM FILL、TRANSITIONのLEDを配置。ディスプレイにはスタイル名や、ビートも表示。その右下のノブでGenre/Song/Tempoモードを切り替える。

カラーLEDには現在演奏されているパートの状態を表示。視認性の高いディスプレイには各情報を表示するだけではなく、再生中はドットが移動してビートを表す。

形状・サイズは小型のエフェクトペダルと同じ。エフェクトチェーンの最後に接続して使用することも可能で、その際、接続された楽器の音色を変えることはない。もちろんエフェクターや楽器を接続しなくても、スタンドアローンのドラムマシンとして動作。アウトプットはヘッドフォン出力兼用で、ミニジャック変換アダプターも付属する。さらにフットペダルのスイッチ部も改良され、裸足でも容易に踏めるように。自宅の練習に便利な仕様となった。


▲右側面には楽器入力とフットスイッチ入力(TRSジャック、オプションのFootswitch+を接続)、右側面にはオーディオ出力(標準フォーン、ヘッドホン出力兼用)。付属のACアダプター用のDC入力も備える。

上位モデル「BeatBuddy」との違いだが、まずサウンドクオリティは「BeatBuddy」が24ビットなのに対して「BeatBuddy MINI 2」は16ビット。また、「BeatBuddy MINI 2」はコンテンツの追加ができず、MIDI機能もない。ドラムビートをライブで、ハンズフリーで、しかもカンタンに使いたいなら、「BeatBuddy MINI 2」 は最も使いやすいドラムマシンとなる。

電源は同梱の9V/500mA ACアダプターを使用。外形寸法は64×116×38mm (W×L×H、ノブやゴム足含む高さは60mm)、本体重量は302g。オプションとして機能拡張用ペダル「Footswitch+」(市場実勢価格 6,000円 税別)も用意。また、「Footswitch+」をセットにしたお得なバンドルも発売される。


▲2つのスイッチを持つ機能拡張用ペダル「Footswitch+」。こちらも裸足で踏める仕様。


製品情報

◆BeatBuddy MINI 2
価格:オープン(市場実勢価格 17,800円 税別)
◆BeatBuddy MINI 2/Footswitch+ バンドル
価格:オープン(市場実勢価格:21,800円 税別)
発売日:2018年9月28日
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