東京女子流、新曲はSEAMOが作詞

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東京女子流が大阪・梅田クラブクアトロで開催されたワンマンライブ<大阪 大忘年会2018>にて、2月27日にリリースされる新曲「Reborn」の初披露を行った。

◆ライブ画像

庄司芽生の「1年ぶりの大阪ただいま!」という言葉からスタートしたライブは東京女子流の代名詞ともなる曲「鼓動の秘密」「ヒマワリと星屑」からスタート、会場を沸かせた。


中盤では「ラストロマンス」を始めとする、2018年にリリースされた計4曲を披露。“同じことは二度とやらない”というメッセージのもと、新クリエイティブを発信・体現し続けている中、更に挑戦すべく2月27日にリリースする新曲「Reborn」を初披露した。初披露にも関わらず会場は熱気に包まれ、盛り上がりを魅せた。


こちらの新曲、作詞はHIPHOPアーティストのSEAMOが担当。聴けば聴くほど奥深い味わいを感じられる詞に注目してほしい。また、シングルにはもう一曲「光るよ」が収録されるが、こちらは「Reborn」とはまた違った演出の曲になるようだ。

NEWシングル「光るよ/Reborn」

AVCD-94288/B CD+DVD 2,160円(税込)
AVCD-94289 CD 1,080円(税込)

ライブ情報

2019年2月23日(土) マイナビBLITZ赤坂公演

■2019年 新*定期ライブ 開催決定
2019年1月14日(月・祝)
2019年2月9日(土)

◆東京女子流 オフィシャルサイト
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