ビル・ワード、ランディ・ローズを追悼し13年ぶりに「Children Of The Grave」を演奏

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元ブラック・サバスのドラマー、ビル・ワードが、火曜日(3月19日)、ランディ・ローズを追悼し米ウエスト・ハリウッドのクラブWhisky A Go Goで開かれた<ULTIMATE JAM NIGHT>に出演。13年ぶりに「Children Of The Grave」をライブ・パフォーマンスした。

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ワードは、元メガデスのジェイムズ・ロメンゾ(B)、Kill Devil HillのDewey Bragg(Vo)、ギタリストのIra Blackとプレイした。

<ULTIMATE JAM NIGHT>はクワイエット・ライオットのチャック・ライト(B)が始めたもので、この夜はワードほか、クワイエット・ライオットのフランキー・バネリ(Ds)、元テスタメント/ネヴァーモアのスティーヴ・スマイス(G)、アーマード・セイントのフィル・サンドバル(G)、ドラマーのマット・スターらが出演し、ローズのラスト・ライブのセットリストを再現したという。







オジー・オズボーンは3月19日、「Rest in Peace ランディ」とつぶやいていた。


Ako Suzuki
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