【インタビュー】SAY-LA、武道館ワンマンという夢に向かって突き進む3000年に一度の正統派アイドル

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■日本武道館はアイドルにとっての登竜門
■とても素敵な場所なので目標にしたいと強く思いました


――カップリングについても聞いてみましょうか。まずは「初恋カルボナーラ」ですが、すごいタイトルですね。

森のんの:(笑)。これは私達の3rdシングル「YES,皇帝ペンギン」のカップリングで「ガチ恋ペペロンチーノ」という曲があったんですが、パスタシリーズが続いているんです。今回は初恋ということで、最初の頃の楽しさとかドキドキとかの感じはイメージできるんですが、後半の黒コショウがかかったスパイシーで悲しい部分は本当に切なすぎて、私はちょっと得意じゃないなと感じました(笑)。

藤沢泉美:でも可愛らしい曲ですよね。SAY-LAらしいなって、毎回ライブで歌って踊るたびに思う1曲です。

森のんの:パスタを巻いているような振り付けがあるんですよ。すごく可愛いけど、どうだろう?あれがパスタの振りだって、ファンのみんなには伝わっているのかな?


▲「正統派の夏が来る」【A-type IGET-009】


▲「正統派の夏が来る」【B-type IGET-010】


▲「正統派の夏が来る」【C-type IGET-011】

――「あの時に”巻き”戻したい」っていう歌詞もあるくらいですから、きっと気づいてくれていると思いますよ。

咲山しほ:そうか!巻き戻すって、そういうことなんですね(笑)。

沙藤まなか:でもこの曲、さっきのんのさんも言ったけど1番と2番で全然話が変わるじゃないですか。物語になっているから、1曲全部聴いてもらってお話が終わる感じもすごいなって思います」森のんの「初恋の時なんてまだ何もわからないし手探りだから、ちょっとした失敗とかで終わりを迎えちゃったりもするんですよね。切ないです。

――皆さんは正統派のアイドルですから、いわゆる恋の話なんかはタブーなんですか?

森のんの:でも、(今回のカップリングで)「友達ウェディングベル」っていう結婚の歌も歌っているわけですから(笑)。


▲沙藤まなか

――そうでした(笑)。

藤沢泉美:私、今年の春に初めて友達の結婚式に行ったんですね。高校の部活動の仲間だったんですが、本当に感動して、こんなにいいものなんだって感激したんです。そこから1ヶ月くらい毎日、結婚式に行きたいとか結婚式やってみたいとかずっと言っていたんですよ。全部妄想なんですが、「誰を呼ぼうかな?」とか「やるならZepp Tokyoがいい!」とか大騒ぎしていたので、そういうところからきっとこの曲は出来たんだと思います(笑)。

――そろそろそういう話題も増えてきますよね。

沙藤まなか:はい。リリイベの最終日がお台場ヴォーナスフォートの教会広場というところだったんですが、すごく綺麗な場所だったんですね。その時に、とても仲のいい友達が来てくれたんです。その子は結婚していて、子供も連れてきてくれたんですよ。なんだかすごく嬉しくて。「友達ウェディングベル」っていう曲があるんだよっていうことも事前に話をしていたんですが、本番でその子のことを思いながら歌っていたら、自分のパートじゃないところまで歌うっていう間違いをしちゃいました(笑)。伝えたいなって思っていたら、つい(笑)。

森のんの:でも結婚式、私もお呼ばれとかしてみたいです。話を聞いていると、行ってみたいなって思います。

――この曲、振り付けなどはどんな感じなんですか?

藤沢泉美:これも私が考えたんですが、最初の部分で一番背の高いのんのちゃんと一番背の低い亜夢ちゃんが、一応新郎新婦みたいな感じで。

森のんの:腕を組んで歩いています。

藤沢泉美:ハッピーで楽しい感じを全面に出した振り付けにしてみました。


▲清水亜夢

――では「愛呼吸」についてはどうでしょうか。

森のんの:愛とか大好きっていうような単語が出てくると、どうしても恋人との歌かなって思われがちですけど、ペットとか家族とかいつもお世話になっている方とかにも向けた、いろんな愛の形を歌っています。もちろんファンの方へも。いつも応援してくれている皆さんへの感謝や、私たちからの愛を伝える1曲でもあります。

天原瑠理:私はいつも、空を見上げるような感じで歌うようにしているんです。この曲のレコーディングの時、気持ちを込めるためにも、以前飼っていた犬のことを思いながら歌いなさいって親から言われたんですよ。ちょっと悲しくなっちゃうんですけどね。だからこそ、みんな大切な人には好きだよって気持ちをちゃんと伝えてほしいなって、そんな気持ちも込めながら歌っています。

清水亜夢:大好きだよとか愛してるよとか、私はファンの人を見ながら歌うのが恥ずかしくて。言葉にするのって恥ずかしいじゃないですか。でも歌だったらギリギリ言えるかなって。


▲咲山しほ

――そういうところが、音楽の力でもありますね。

藤沢泉美:はい。そう思います。

森のんの:今回はどの曲もイメージとかテーマがバラバラだけど、それぞれの曲に込められた気持ちをぜひ受け取ってほしいなって思います。

――わかりました。では最後に、今後の抱負を聞かせてください。

咲山しほ:SAY-LAは、2021年に日本武道館で単独公演をやるという目標を掲げています。私達3人(咲山しほ、清水亜夢、沙藤まなか)はその宣言を聞いてSAY-LAに加入した新メンバーなんですが、この6人で武道館に立ちたいなと思っているんです。そのためにも、まずは会場の規模を少しずつ大きくしながら、ワンマンライブをやって行けたらいいなと思っています。


藤沢泉美:日本武道館でワンマンがやりたいという目標を掲げるまでは、メンバーの入れ替わりがあったり、具体的な目標もまだなかったりしたんです。すごく大きな夢ではあるけど、夢や目標はやっぱり大きく持ちたいですからね。日本武道館は、アイドルにとっての登竜門。私自身も過去に何度もライブを見に行っているんですが、とても素敵な場所なので、そこを目標にしたいと強く思いました。

――きっと、素敵な景色が目の前に広がっていると思いますよ。

藤沢泉美:2年後の武道館に向けてさらに頑張っていきますので、みなさんぜひ応援してください!SAY-LAの最新曲「正統派の夏が来る」を聞いて、楽しむときはとことん楽しみ、辛いことは乗り越えながら、SAY-LAと一緒に前に進んでいきましょう!

取材・文●山田邦子


リリース情報

「正統派の夏が来る」
2019年8月27日発売
【A-type IGET-009】
【B-type IGET-010】
【C-type IGET-011】(レコチョクWIZY限定盤)
定価1111円(税抜)
1. 正統派の夏が来る
2. 初恋カルボナーラ
3. 友達ウェディングベル
4. 愛呼吸
5. 正統派の夏が来る (off vocal version)
6. 初恋カルボナーラ (off vocal version)
7. 友達ウェディングベル (off vocal version)
8. 愛呼吸 (off vocal version)
フジテレビ系音楽情報番組「Tune」8月度エンディングテーマ

ライブ・イベント情報

「TOKYO I-GET FESTIVAL 2019」
10月13日(日)新宿BLAZE
出演:READY TO KISS, SAY-LA, HOT DOG CAT, BABY TO KISSほか
開場18:00 開演19:00
前売3000円 当日3500円(ドリンク代別)

『IDOL FIESTA!』~渋谷VeatsOPEN記念ライブ~
10/10(木)渋谷Veats
◇出演 ワンダーウィード/SAY-LA/ハニースパイスRe./虹色幻想曲~プリズム・ファンタジア~/アイドル諜報機関LEVEL7/143∽/フリカケ≠ぱにっく/Nina Pelea/LoVEGReeN/ゆめいろH!L!T/KiREI/HOT DOG CAT/モエギノジノム/Chase×Chase/BiRESCO

『 GIRLS BOX VOL.124 』
10月11日(金)渋谷 Veats Shibuya
■出演 ワンダーウィード/READY TO KISS/SAY-LA/HOT DOG CAT/Lore☆Eternal/虹色幻想曲~プリズム・ファンタジア~/大宮I☆DOLL/LOVEbite/PUPUPU81/ 他

『 Girl’s Bomb!! ~秋の収穫祭~』
10月19日(土)マイナビBLITZ赤坂
出演 (50音順)
アキシブproject/Asterisk*zero/仮面女子/サクヤコノハナ/神使轟く、激情の如く。/Sweet Alley/スリジエ/SAY-LA/Cent Heaven/2o Love to Sweet Bullet/DREAMING MONSTER/ニコニコ LOVERS/虹色の飛行少女/HIGH SPIRITS/FES☆TIVE/フリカケ≠ぱにっく/HOT DOG CAT/LoVEGReeN/Luce Twinkle Wink☆/READY TO KISS/Lore☆Eternal/ワンダーウィード

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