全米年間アルバム・チャート、ビリー・アイリッシュが1位に

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『Billboard』が水曜日(12月5日)、2019年の年間アルバム・ランキングを発表した。

◆ビリー・アイリッシュ画像

2019年度(2018年11月24日~2019年11月16日)、最も人気があったアルバムは、ビリー・アイリッシュのデビュー作『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』だった。17歳でこのランキングの首位に輝くのは史上最年少だという。これまで、20歳以下でこの快挙を成し遂げたのはボビー・ブラウン(1989年『Don’t Be Cruel』)とテイラー・スウィフト(2009年『Fearless』)の2人しかいなかったそうだ。

そのテイラーが8月にリリースした新作『Lover』は4位をマーク。彼女は昨年、『Reputation』で年間1位を獲得していた。

2019年度は女性アーティストのアルバムが高セールスをマークした。また、ヒップホップの人気が相変わらず強く、中でもポスト・マローンは『beerbongs & bentleys』(2018年)と『Hollywood’s Bleeding』(2019年)の2作がトップ10入りしている。彼は昨年も2作(『Stoney』『beerbongs & bentleys』)が10位圏内に入っていた。

ポスト・マローンの『beerbongs & bentleys』、ドレイクの『Scorpion』、トラヴィス・スコットの『ASTROWORLD』は2018年度に続き2年連続でトップ10入りした。

<YEAR-END CHARTS:TOP BILLBOARD 200 ALBUMS>とトップ10は以下のとおり。

1. ビリー・アイリッシュ『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』
2. アリアナ・グランデ『thank u, next』
3. レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー『A Star Is Born (Soundtrack)』
4. テイラー・スウィフト『Lover』
5. ポスト・マローン『beerbongs & bentleys』
6. ドレイク『Scorpion』
7. ミーク・ミル『Championships』
8. トラヴィス・スコット『ASTROWORLD』
9. ポスト・マローン『Hollywood’s Bleeding』
10. エイ・ブギー・ウィット・ダ・フーディ『Hoodie SZN』

Ako Suzuki
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