今市隆二、『じゃらん』30周年アンバサダーに起用。袴姿で表紙を飾る

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▲『関東・東北じゃらん』表紙

今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が、旅行情報誌『じゃらん』30周年アンバサダーに起用された。

◆『じゃらん』表紙画像

1990年1月に創刊された『じゃらん』は、2020年に30周年を迎える。読者への感謝や旅の魅力をさらに伝えるため、今市隆二の起用が決定したという。

12月28日発売の『じゃらん』2月号では、『関東・東北じゃらん』『東海じゃらん』『関西・中国・四国じゃらん』『九州じゃらん』の全国4版に加え、ローソン限定で購入できる『ローソン版』で、それぞれ別カットの袴姿で今市隆二が表紙を飾る。「久しぶりに着て気が引き締まりました。すてきな新年の表紙になれるようがんばります」と撮影に臨んだそうだ。

撮影現場では「初詣は毎年行きます。お参りをして、おみくじは大吉が出るまで引き直します」とお正月のエピソードを披露。2019年は一発で大吉が出たそうで、「おみくじの通り演技に初挑戦できたり、ドームツアーやソロ活動もさせてもらったので充実した1年になりました」と今年を振り返った。また、旅行については「長期で休みを取ることができるなら日本の全県制覇したい」とも語った。

誌面には旅への思いがあふれるインタビューも掲載。さらに、付録には購入者限定の特別メッセージ動画がつく。今後も今市隆二の『じゃらん』オリジナルグッズがプレゼントされるキャンペーンの実施など、30周年特別コンテンツが展開予定となっている。詳細は『じゃらん』創刊30周年特設サイトにて。

■今市隆二 コメント
2020年は『LDH PERFECT YEAR 2020』ということで6年に1度のお祭りの年となりますし、三代目も10周年を迎えるので、本当に特別な年になります 。旅はリラックスできるし、その上わくわくがあって、一緒に行った友達や家族との仲も深まります。それぞれの方に合った旅行の楽しみ方を探って、人生の糧になるような経験をしてほしいですし、その後押しができるように、僕も一緒に盛り上げていきます!

▲『東海じゃらん』表紙

▲『関西・中国・四国じゃらん』表紙

▲『九州じゃらん』表紙

◆『じゃらん』創刊30周年特設サイト
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