【ライブレポート】亜沙、バースデーライブで宣誓「国内も海外も2020年頑張っていこうと思う」

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亜沙が2019年12月21日に<亜沙 バースデーライブ2019~雪蛍~>を東京・日本橋三井ホールにて開催した。

◆ライブ画像(8枚)

オープニングムービーが流れ、公演タイトルの「雪蛍」に倣い雪を彷彿とさせる衣装で亜沙が登場すると、フロアにはペンライトの赤色が灯る。そこへ「心象スノーホワイト」「麗人オートマタ」で、会場全体に緩やかなグルーブを生みだし、本公演の幕が上がった。


「この衣装、可愛いでしょ?……うん、知ってる(笑)」と会場の笑いを誘った亜沙は、3曲目に往年の名曲「吉原ラメント」を早々にドロップ。さらにサプライズとして中島美嘉の「雪の華」をカバー。さらにサックスとの心地よい音色とともに桑田佳祐の「白い恋人達」も歌い上げ、会場には冬の温かい空気が満ちていった。


名曲ポップソングに自身の代表曲と、全体的にグルーヴィーかつ、大人っぽさを演出してきた亜沙だったが、後半戦からは一転、「ヴィジュアル系レッドラム」「nameless silent」と攻撃的ハードロックを次々に繰り出していく。そしてMCを挟んだラストスパートでは、“アゲアゲ曲”と亜沙が紹介した「千本桜」で会場のボルテージを昂らせながら、「星詠エンドラヴァー」「明正フィロソフィー」と続けて本編を終了した。


客席からのアンコールに応え、亜沙が再登場。自身のプロデュースブランド「オートマタクラウン」の新作ネックレスを紹介すると「こういったアクセサリーも、そして音楽も。好きなことを好き勝手にやれているのは、ここにいるみんなやスタッフのお蔭。上海(2019年10月<BILIBILI WORLD 2019>上海に出演)に行った時も、みんなの温かさやエネルギーに助けられていることを実感した。国内も海外も2020年、頑張っていこうと思うので、宜しくお願いします!」と力強く、2020年の展望を語った。


最後は「切望フェイクスター」を歌い上げた亜沙。和楽器バンドのベーシストとしての活動、個人名義での活動、そして楽曲提供やアクセサリープロデュースなど多方面へのクリエイティブをこれからも続けていくという宣誓と、それを受け取ったファン。両者の強いつながりを見せながら、2020年の活躍も期待させる華やかな大団円で本公演は幕を閉じた。

写真◎森好弘

◆亜沙 オフィシャルサイト
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