三月のパンタシア、音楽×小説×イラストを連動させた物語が本日最終回

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三月のパンタシアによる「音楽×小説×イラスト」を連動させたガールズブルー企画の最新作「あの頃、飛べなかった天使は」の最終話が、ボーカル・みあの公式Twitterにて公開された。

◆三月のパンタシア 画像

今作は、「最初で最後の冬の恋」をテーマにみあが書き下ろした物語で、青春期特有の危うさや揺れ動く心情が鮮明に綴られている。小説はみあの公式Twitterの他に、小説アプリ「LINEノベル」での掲載も開始されており、期間限定で無料公開されている。

その物語の主題歌「煙」は、サウンドプロデューサーにヨルシカのn-bunaを迎えて制作された。青春の蒼々しさの中に希望も宿ったノスタルジーな一曲だ。三月のパンタシアとn-buna(ヨルシカ)のタッグは、2018年に発表された「街路、ライトの灯りだけ」以来、約1年ぶり。このあと、24時に三月のパンタシアの公式YouTubeチャンネルにて動画が公開される。ぜひ物語と共にチェックしてほしい。

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■n-buna(ヨルシカ)コメント
下北のライブハウスで鳴らされているインディーロックをイメージして制作しました。
煙草の匂いがする曲になっていれば、と思います。

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なお三月のパンタシアは、明日1月25日(土)には自身最大規模となるワンマンライブ<18時33分、冬もまた輝く>の開催も控えている。チケットは即日SOLD OUTを果たしている。



■主題歌「煙」リリックビデオ視聴URL

https://youtu.be/4S-xKOaI8lE
※1/24(金)24:00~URLが有効となります。

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