ザ・サイケデリック・ファーズ、春に29年ぶりとなる新作をリリース

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ザ・サイケデリック・ファーズが、5月1日に新作、通算8枚目のスタジオ・アルバム『Made Of Rain』をリリースする。彼らのニュー・アルバムは、1991年7月にリリースした『World Outside』以来、29年ぶりとなる。

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先週終わり、新作リリースの告知とともに、収録曲の1つ「Don’t Believe」の音源が公開された。また、アルバム発表の2週間後、5月14日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで『Made Of Rain』を全曲+過去のヒット曲、ファンのお気に入りをプレイする特別公演を開くという。







1977年に結成されたサイケデリック・ファーズは1980年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースし、セカンド『Talk Talk Talk』(1981年)から「Pretty In Pink」「Dumb Waiters」などがヒット。「Pretty In Pink」はその後、映画『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』(1986年)で使用され再ヒットした。

バンドは90年代活動を休止していたが、2000年からツアー活動を再開した。『Made Of Rain』は活動再開後初のアルバムとなる。レコーディングは、リチャード・バトラー(Vo)、ティム・バトラー(B)、ポール・ガリスト(Ds)、リッチ・グッド(G)、アマンダ・クレイマー(Key)、マーズ・ウィリアムス(Sax)で制作された。

90年代、バトラー兄弟とLove Spit Loveで活動を共にし、サイケデリック・ファーズの再結成ツアーにも一時期参加していたギタリストのリチャード・フォータス(現ガンズ・アンド・ローゼズ)がプロデュースしたという。

Ako Suzuki
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