全米アルバム・チャート、レディー・ガガの新作が初登場1位

ポスト

今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、レディー・ガガの新作『Chromatica』が初登場で1位を獲得した。ガガはデビュー・アルバム『The Fame』(2008年)は最高2位だったが、セカンド『Born This Way』(2011年)から全てのスタジオ・アルバムが1位に輝いており、主演映画『アリー/ スター誕生』のサウンドトラック(2018年)を含め6作目の全米No.1アルバムとなった。

『Chromatica』は英国でも、現時点2020年最大の週間セールスをマークし初登場1位を獲得している。アメリカでの初週セールスは、ザ・ウィークエンドの『After Hours』、BTSの『MAP OF THE SOUL : 7』、リル・ウージー・ヴァートの『Eternal Atake』、エミネムの『Music To Be Murdered By』には及ばなかったが、女性アーティストでは最大の週間売上に達した。

2位には、シンガー・ソングライター、ジミー・バフェットの新作『Life On The Flip Side』が初登場。彼の作品がBillboard 200に入るのはこれが40作目だという。先週2位にランクインしたリル・ベイビーの『My Turn』は3位に、トップに初登場したガンナの『Wunna』は4位に後退した。

今週新たにトップ10入りしたのはもう2作あり、プエルトリコ人のラッパー/シンガー、アヌエルAAのセカンド『Emmanuel』が8位に、ヒップホップ・デュオ、ラン・ザ・ジュエルズの『RTJ4』が10位に登場し、両アーティストにとって初の全米トップ10ヒットとなった。

Ako Suzuki
この記事をポスト

この記事の関連情報