ドン・ドッケン「ミック・ブラウンがバンドを離れて以降、彼とは話してない」

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ドン・ドッケンは、ミック・ブラウンが昨年春にドッケンを離脱して以降、彼との連絡が途絶えてしまったそうだ。

◆ドッケン画像

ドンは、『Full In Bloom』のインタビューで、ブラウンはいま何をしているのかとの質問に「正直なところ、彼がバンドを離れたその日から彼とは話していない」と答えた。「俺ら、40年間友達だったんだ。彼はソーシャル・メディアを止め、全てのソーシャル・メディア(のアカウント)、それに自身のサイトを閉鎖した。彼が家に戻った翌週、彼がドラムを売りに出したと聞いた。アリゾナに住み、ハーレイに乗り、プレイステーションで遊んでるって聞いてる。でも、彼は何らかの理由により、全員と接触を絶っているようだ」

「俺は彼がバンドを離れて以降、話してない。それって悲しいよ。俺はずっと俺らはいい友達だって思ってたからな。俺らは一緒に育った……。ミックはそれを過去のことと考え、放っておきたいんだろう」

ミック・ブラウンは2019年5月、ドッケンの公演に参加せず、「休みを取っている」とコメント。ドンはその数ヶ月後、「彼は終わりにしたんだと思う。基本的にリタイアするんだろう。すごく突然なことだった。俺らはツアー中で……、多分、1ヶ月半、2ヶ月くらい前だ。空港にいるとき、彼に脇に連れ出され、“もうこれ以上できない”って言われたんだ」「“公演の数を減らすことはできる”って言ったんだが、“いや、俺はもうできない”と。はっきりこう言ってた。“俺は10歳のときにドラムをプレイし始めた。いま、62だ。疲れ果てた”ってね」と話していた。

今回、『Full In Bloom』のインタビューで、ドンはそれに加え、「空港に着いて荷物を取りに行くとき、ミックは俺らのかなり後ろで本当にゆっくり、足を引きずりながら歩いてた。疲れ果ててた」「ミックの役割はバンドで1番ハードだった。50年間ドラムをプレイしていて身体を痛めていない人を俺は知らない。ニール・パートと同じだ。彼は身体の問題によりリタイアした。全身でドラムをプレイするんだ。座っているだけでも、フライトはミックの背中や腰に痛みをもたらしていたんだろう」と語った。

Ako Suzuki
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