シネイド・オコナー、ヘルスケアワーカーを目指す

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シネイド・オコナーは、ヘルスワーカーになると決め、これから勉強を始めるそうだ。子供のときから関心があったが、親しい友人の死が決め手となったという。

彼女は、母国アイルランドの公共放送RTE Radio 1の番組で、こう話した。「長年やりたいって思ってたことなの。新型コロナウイルスのせいじゃないわ。フロントラインに立とうって思ってるわけじゃないの。私が働きたい場所は緩和ケアよ。9月28日、突き進むわ。1年間……。時間を活用する」

「子供のときから緩和ケアの分野で働きたいって思ってた。それに、個人的な理由がいくつかあるの。14歳のとき人生で初めて作った曲がそのことについてだった。大きなきっかけは、5年前、親友の1人を喪ったことね。彼はある日、死が近いのを知り、夜、ベッドで一緒に寝てくれないかって頼んできたの。もちろんって答えたわ。でも結局、私は怖くてできなかったの」

「以来、誰かを放っておくことはしないって思った。彼をすごくガッカリさせてしまったもの。私は死や彼が死ぬってことがすごく怖くて、一緒にベッドに入らなかった」

オコナーは希望する場所で働けるようになるのに、3~4年かかるだろうと考えている。まずはヘルスケア・アシスタントの資格を取りたいという。

Ako Suzuki
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