トニー・アイオミ「音楽業界にいる2人の素晴らしい友達の1人がエドワードだった」

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トニー・アイオミが、親友の1人だったエドワード・ヴァン・ヘイレンを偲び、彼の人柄と才能を称えた。

アイオミは『Guitar World』にこう語った。「僕は音楽業界に2人の本当に素晴らしい友がいる。1人はブライアン・メイで、もう1人はエディ・ヴァン・ヘイレンだった。エドは素晴らしかった。彼の死はとてつもない喪失だ。彼はとんでもなく思いやりのある人だった。僕がLAにいるときはいつも彼に電話してたよ。妻たちと一緒にご飯を食べに行ってた」

「エディに会ったのは、1978年、ヴァン・ヘイレンがサバスとツアーをしたときだ。バンドの初めての世界ツアーで、僕らは数ヶ月一緒に過ごした。素晴らしい関係を築いたんだ。公演後ほとんどの夜、僕の部屋だったり彼の部屋だったりバーなんかで彼に会ってた。一晩中お喋りしてたよ。以来ずっと彼は僕の素晴らしい友人だった」

アイオミとエドワードは10年以上前の同じ時期に関節炎を患い、アイオミはエドワードが薦めてくれた医師から治療を受けたという。同じ症状に苦しんだがゆえ、それを感じさせないエドワードの演奏に感銘を受けたそうだ。「エディが関節炎に苦労していたのはあまり知られていなかった。僕は、彼があれほど素晴らしい演奏をしていたことに驚いてる。彼は独自のギター・ワールドを創り出した。なんて世界だったことか!」

アイオミはエドワードが亡くなる数ヶ月前にも、彼のことを「僕のベスト・フレンドの1人」と表していた。

また、アイオミのもう1人の親友、ブライアン・メイも最近、70年代にブラック・サバスの公演でエドワード・ヴァン・ヘイレンの演奏を目にし、「こんなもの、これまで見たことがない。信じられない、信じたくないって思ったのを覚えてる(笑)。ジミ・ヘンドリックスを初めて観たときに似ていた」と彼の才能を称賛していた。

Ako Suzuki
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