バズ・オズボーン、カート・コバーンがグラフィティで逮捕された逸話を語る

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メルヴィンズのフロントマン、バズ・オズボーンが、1986年、カート・コバーンと街中で落書きをしていて警察に出くわし、コバーンだけ捕まったとの逸話を語った。

◆メルヴィンズ画像

『Ultimate Classic Rock』によると、バズは、彼が主催したオンライン・イベント『Divine Monkeyshines: Valentine’s Day Special』の中で、コバーン、マイク・ディラード(元メルヴィンズのドラマー)と共に「街のいたるところにグラフィティを描こうと出かけた」と、話し始めたそうだ。

「銀行の角をうろちょろしてたときだ。突然、警官に出くわしたんだよ。警官だらけだった。それで、俺ら、違う方向に走り出した。そしたら急に、あああああって声が聞こえた。コバーンが捕まっちまったんだよ。彼はどこかに隠れようとしたんだろうな。で、彼は留置所に入れられたわけだ」

コバーンはそこで一晩過ごし、後にバズに「最悪」な体験だったと話していたという。彼は「Ain’t got no how whatchamacallit」との言葉をスプレーしていたそうだ。バズは「God is Gay」というフレーズを気に入っており、それは後にニルヴァーナの楽曲「Stay Away」の最後に登場している。

コバーンは当時19歳。メルヴィンズの練習場所をしばしば訪れていた。そして、この約1年後、ニルヴァーナが結成された。

Ako Suzuki

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