デヴィッド・クロスビー「俺がCSN&Yを壊した」

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デヴィッド・クロスビーは、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングのメンバー(スティーヴン・スティルス、グラハム・ナッシュ、ニール・ヤング)に対し申し訳ないと思っているが、それは口が悪いからではなく、“ジャンキー”になったがために、彼らを傷つけ失望させたからだと考えているそうだ。

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クロスビーは、ハワード・スターンのラジオ番組でこう話した。「俺は、ジャンキーになったことで彼ら3人を完全に失望させた。それで彼らを本当に傷つけた。彼らのガールフレンドをディスったとか、彼らを怒らせたからじゃない。俺は何百万回も謝ってきた。最善の謝罪は、俺が克服し、立ち直り、再び使いものになることだった」

クロスビーは80年代半ば、飲酒運転をしたり、銃器所持で逮捕され、実刑判決を受けた。その後、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングは再結成したが、「俺があのグループを傷つけた。俺が壊した」と、いまも自責の念にとらわれており、「彼らに対し悪い感情は持っていない。彼らにはハッピーでいて欲しい」と話した。

グラハム・ナッシュは最近、現在の4人の関係について「スティーヴンとニールと僕は素晴らしい(関係だ)。僕ら、ときどき話している。デヴィッドとは話さない」「わかると思うが、バンドを繋ぐ銀糸が断ち切れると、再び結びつけるのはとても難しい。デヴィッドの人生において、図らずとも僕に起きた事柄は、その銀糸を断ち切り、僕の人生でそれをもとに戻すことはできない」と話していた。

クロスビーは水曜日(6月23日)、ドナルド・フェイゲンとコラボした「Rodriguez For A Night」の音源を公開した。来月23日にリリースされるクロスビーのニュー・アルバム『For Free』に収録される。




Ako Suzuki
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