相川七瀬、“七瀬の日”ライブ開催。織田哲郎も参加の25周年ツアー折り返し

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相川七瀬が毎年恒例で行なっている7月7日“七瀬の日”ライブが、東京・渋谷にて開催された。

◆ライブ画像

2006年から毎年この日に開催されているライブ。2020年は新型コロナの影響で、やむを得ず無観客配信の開催だったが、25周年イヤーの今年はアニバーサリーツアーの真ん中で行うスペシャル公演という立ち位置となった。

そのため、ツアーとは全く違うセットリストとなっている。そして、今年のツアーには、相川の生みの親であるプロデューサー・織田哲郎がギタリストとして全公演に参加している。


ライブは、140万枚を超えるモンスターヒットとなっ2ndアルバム『paraDOX』に収録の「天使のように踊らせて」からスタート。「トラブルメイカー」では織田哲郎がトーキングモジュレーターで全力の煽りを見せ、「Heat Of The Night」では夏にぴったりのムードあるロックを聴かせる。

「tAttoo」「COSMIC LOVE」とアップテンションが続き、一転アコースティックコーナーでは、曲づくりのエピソードや思い出を交えながら織田哲郎と二人で「Crying」「花火が終わる頃」を、マーティフリードマン(G)とは「BLUE KNIFE」をしっとりと聞かせた。



今回ベーシストとしてツアーに参加しているコンプ(豚乙女)が作曲をした楽曲で、アプリゲームのサウンドになっている「白銀の風」を、ライブ初歌唱・初披露する場面も。

さらにゲストとして室姫深(G)を迎え、彼が作曲をした「LIE LIE LIE」、そして相川のライブでは欠かせないエバーグリーンとなった「ダリア-She Knows Love-」と続き、そのエモーショナルな展開に会場のファンは歓声以上の拍手と笑顔で呼応する。


終盤では「彼女と私の事情」「Sweet Emotion」「夢見る少女じゃいられない」と、ひとつひとつの歴史を噛み締めるように定番曲が続き、ロックディーヴァ・相川七瀬の本領を発揮する。本編の最後では、節目のライブでは決まって締めくくりに歌唱される定番曲「今でも…。」で客席と一体となってこのライブは終了した。

相川は何度も、このコロナ禍にこうしてライブが開催できたこと、そしてみんなの前で歌えることに感謝していた。毎年恒例で15年続いて来た夏祭りのようなこのライブが、相川にとってもオーディエンスにとっても、七夕の約束のように大切なものなのだと再認識できた素晴らしい1日だった。

なお、25周年のアニバーサリーツアーは7月31日ZEPP TOKYO公演でファイナルを迎える。この公演はWOWOWにて独占生中継される。

写真◎田中和子

セットリスト

1.天使のように踊らせて
2.トラブルメーカー
3.Heat Of The Night
4.tAttoo
5.COSMIC LOVE
6.Crying
7.花火が終わる頃
8.BLUE KNIFE
9.白銀の風
10.LIE LIE LIE
11.ダリア-She Knows Love-
12.彼女と私の事情
13.Sweet Emotion
14.夢見る少女じゃいられない

ENC
En1.Nostalgia
En2.BREAK OUT!
En3.今でも…。

◆相川七瀬 オフィシャルサイト
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