木村拓哉、バルクオム新CMで「さぁ、顔をあげてゆけ」

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木村拓哉を起用したメンズスキンケアブランド「BULK HOMME」の新テレビCM『さぁ、顔をあげてゆけ』篇が、10月25日(月)より関東地区にてオンエアされる。

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「BULK HOMME」(以下、バルクオム)は10月25日(月)より“変化の多い時代に、全ての男性が自分らしい自信を持つことで、顔を上げて(FACE UPして)過ごしてほしい”という思いを込めた新広告キャンペーン「FACE UP」をスタートさせる。

ここ数年、多様化する価値観や予期せぬパンデミックにより生活様式が一変するなど、人々を取り巻く環境は大きく変化している。この不確実性をともなう変化の中でも、前向きに自分らしさを表現している人たちに共通しているのは“顔が上を向いている”こと。

バルクオムは新広告キャンペーン「FACE UP」で、“自信を持つと顔が上を向く”を体現する彼らにフォーカスを当て、“自信があるから目線が上がる、いまこそ自分らしい進化を”というメッセージを、映像やグラフィックビジュアルにより表現していく。

そして本キャンペーンに登場するのが、全ての世代を代表し「FACE UP」した存在である木村拓哉と、世代や職業、背景も多様な7人のキャストたち。新CM『さぁ、顔をあげてゆけ』篇では、木村の「さぁ、顔をあげてゆけ」という呼びかけに呼応するかのように、7人のキャストたちが“目立ちたがって/競い合って/じゃれ合って/格好つけて/熱くなって”の各シーンで、個性あふれるアクションを次々と披露していく。


キャンペーンの開始とあわせて、新CMやメイキング映像も視聴できるブランドサイトがリニューアル公開。新CMに登場するキャストふたりにフィーチャーした「FACE UPストーリー」も、10月25日(月)より順次バルクオムのブランドサイトやソーシャルメディアで公開される。

CMの撮影は予定を大きく上回るスピードで順調に進行した。撮影を終えたばかりのシーンの映像をモニターでチェックした木村は、カメラとの位置関係で、思っていたより少しだけうつむき加減に映ってしまった所を見つけ、「顔を上げなくちゃいけないのに、下を向いてちゃダメだね」ともう1テイクの撮影を志願。撮影中もとことん“自信”の表現にこだわっていた。

アップテンポのリズムに乗って次々と画面が転換する今作、撮影を要するカットは30カット近くにもおよぶ。これを1日で撮るため、撮影は深夜に及ぶ予定だったが、木村の撮影はほぼNG無しで次々と進み、カットを重ねるごとに予定を上回るスピードで進行していった。最終的に撮影は予定を4時間も短縮して終了。現場の撮影スタッフにとっては嬉しい驚きとなった。

積極的で、遊び心があって、自信を持って100%のパフォーマンスを発揮できる木村は、まさに「FACE UP」を体現している。

■CM情報

『さぁ、顔をあげてゆけ』篇(30秒、15秒)
放送開始日:2021年10月25日(月)
放送地域:関東地区
広告主:株式会社バルクオム
公式キャンペーンページURL:https://bulk.co.jp/shop/pages/faceup
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