ギーザー・バトラー、昼から酔っ払い会計事務所から解雇される

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ギーザー・バトラーは、ミュージシャンになる前、会計士の仕事に就いていたが、嫌で嫌でたまらず、ランチ時間を延長し酔っぱらうまでお酒を飲むのが習慣となり、解雇されたという。

◆ギーザー・バトラー画像

彼は『The Eddie Trunk Podcast』のインタビューで、当時をこう振り返った。「15のとき学校を終え、3年間、会計士の見習いをしてた。サイテーだったね。大嫌いだった。毎日9時から5時まで仕事するのが大嫌いだった。俺にはできなかった」

「だから、(ランチの時間)午後3時までパブにいるようになった。それで4時に事務所に現れる。頭の中はぐちゃぐちゃだ」「そしてとうとう、工場、事務所を経営している奴に呼び出され、“バトラー、君はクビだ”って言われたんだ」

しかし、その仕事上の経験がブラック・サバス初期に役に立ったようだ。バンドを始めた当初、彼が経理担当だったという。「ああ、俺らが金をだまし取られなかった唯一の時期だ(笑)。俺は一晩で20ポンドをもらってた。俺らはそれをガソリンに使い、余ったら、チップ・ショップ(フィッシュ&チップスの店)に行ってたよ」

バトラーは1967年、18歳のときオジー・オズボーンと初めてのバンドRare Breedを結成。翌年、ブラック・サバスが誕生した。



Ako Suzuki
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