トミー・リー、復活。ツアー7日目で初めてフル・パフォーマンス

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モトリー・クルーのトミー・リー(Dr)が、火曜日(6月28日)に米ノースカロライナ州シャーロットで開催された公演で、15曲をフル・パフォーマンスした。彼はツアー開始前に肋骨4本を骨折し、これまで3~5曲のみドラムをプレイしていた。ツアー7日目で完全復帰した。

◆モトリー・クルー画像

リーの妻によると、彼はナッシュビルに滞在中、借りていた古い家の石造りの階段から落ちたという。彼女は今週初め、「外の階段は石でできていて、でこぼこだったの。木の根によって土台が盛り上がってた」「ナッシュビルを離れるとき、ドライバーが迎えに来たんだけど、荷物を運ぶのは手伝ってくれなかったのよ。だから、トミーが全部運ぼうとして、そのクレイジーな階段から落ちたの。肋骨4本を折ったのよ。折ったの、ひびが入ったとか打撲じゃない」と、その経緯を明かしていた。

このアクシデントはツアー開幕(6月16日)の2週間ほど前に起きたという。

リーがフル・パフォーマンスできない間は、トミー・クルフェトスが代理を務めた。彼は2016~2017年に開催されたブラック・サバスの最後のツアー<The End>に、ビル・ワードに代わり参加していた。

デフ・レパード、ポイズン、ジョーン・ジェット&ザ・ブラック・ハーツと開催中の<The Stadium>北米ツアーは6月16日から9月9日までに36公演を開催。次回の公演は木曜日(30日)、リーが骨折したナッシュビルで開かれる。



Ako Suzuki
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