【ライヴレポート】HYDE、GASTUNKを迎えた<RUMBLE FISH>大阪公演は特別な一夜「終わってほしくないと思いました」

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HYDEにとって約3年ぶりとなるスタンディング形式のライヴハウスツアー<HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>が6月18日より8月7日まで、全国6ヵ所12公演の規模で開催中だ。“RUMBLE FISH”は闘魚として知られる熱帯魚の名称であり、“ケンカ”を意味するスラングでもある。ツアータイトルに“RUMBLE FISH”を掲げた対バンZeppツアーは、ラウドロックを鳴らす計9組の猛者たちと共に各地で競演を繰り広げるHYDE主催のガチ勝負となるものだ。

◆HYDE × GASTUNK 画像

<HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>の中盤戦となる7月9日および10日、大阪2DAYSの対バン相手として迎えられたのは、日本ハードコアシーンの草分け的存在にしてヘヴィロックシーンの雄、GASTUNK。「僕の音楽の原点」とHYDEが公言するバンドだ。


対バンライヴはゲストが先攻、主催側が後攻という出演順が定番であり、ツアー<HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>もその形で進められてきた。しかし唯一、大阪2DAYSだけは特別にGASTUNKが後攻と事前にアナウンスされていた通り、初日9日同様、2日目10日もまずステージに登場したのはHYDEだった。HYDEバンドの鳴らす轟音に続いてHYDEの声が響いた瞬間、フロアが大きく揺れた。対バンツアーも折り返し地点を過ぎて、バンドのグルーヴもHYDEの気合いも無双状態であることがわずか数小節で感じ取れる。

「GASTUNKですよ。僕の音楽人生は彼らから始まってまして。18~19歳の頃、コピーバンドをしてました。今日は当時のコピーバンドのメンバーも観に来てます。今日のこの光景は我々メンバーにとっても一生の思い出になるんじゃないかな。当時は僕、そっち(客席)側でしたからね。それが、同じステージに立っております」──HYDE


嬉しそうに語るHYDEの表情は、まさにバンドキッズのそれ。初日公演後の夜はGASTUNKのメンバーに、「どうやって曲を作ってるのか?」「何を食べてるのか?」というファン目線な質問をしたと言う。だからこそ、「GASTUNKから受け継いだDNAがいかに強力であったかということを、彼らに見せないと」と決意したそうだ。事実HYDEは、ステージ上手側に積み上げられたスピーカーの上に登り、フロアを煽りながら熱唱するなど、いつにも増してアグレッシヴ。ゴリゴリのラウドサウンドを響かせるHYDEバンドも縦横無尽にステージを動き回り、狂気の宴を盛り上げる。まだツアー中ゆえ、セットリストの詳細には触れないが、約1時間のHYDEのステージは、自身の初期衝動が再燃するようにあまりにも過激に繰り広げられた。

「アガる!」──最強のライヴチューンに進化しつつある新曲披露後、HYDEが楽しそうにそうつぶやた。

「音楽でメシを食う……当時は鼻で笑う人がいっぱいいました。でも僕は信じてました。こういうステージに立てることを」──HYDE


18歳の時、初めてGASTUNKのライヴを観たのと同じ大阪の地でHYDEはそう語った。当時憧れていたバンドと、今、その歩みを知るファンが見守る中で大阪の舞台に立つ。それは紛れもなく、どんな時もHYDEが自分を信じて突き進んできたからこそ。そして次の瞬間、HYDEという音楽家の始まり場所に轟いたのは、「BELIEVING IN MYSELF」だった。“♪先へ踏み出すよ 自分を信じていたい そう僕だけは”──ミクスチャーやラウドを代表する弦楽器奏者がHYDEバンドの一員として両脇を固め、強く言葉を噛み締めるようにHYDEが歌う。締めくくりにぶち上げられた闇の宴でステージとフロアが一体化した後、HYDEがペットボトルの水を自らの頭にぶちまけ、ずぶ濡れの髪をかき上げてこう叫んだ。

「この後、GASTUUUUUUNK!!!!!!」──HYDE


ステージにGASTUNKが登場し、ギターリフと共に地鳴りのようなグルーヴが轟く。羽根飾り付きのハット姿で登場したBAKI(Vo)は、両目の下に白のラインを入れたネイティブアメリカン風メイクだ。そして、「Black Forest」「Perfect Tomorrow」と、33年ぶりとなる最新アルバム『VINTAGE SPIRIT,THE FACT』からのナンバーを立て続けに披露すると、コアファンはもちろん、この日がGASTUNK初体験だったであろうオーディエンスを熱狂させた。

もはや興奮の坩堝状態のフロアを和ませるように、「Summer Rain」を歌い終わったBAKIはフロアに背中を向け、ヒップにつけた毛皮を揺らせてニコッと微笑む。この日唯一のバラード曲「ballad~陽炎~」をエレアコを鳴らしながら歌い終わったBAKIは、再び笑顔でフロアに向かって手を振った後、こうつぶやいた。

「GASTUNK、知ってますか?」──BAKI

HYDEが十代だった頃に観ていた日本インディーバンドのライヴはMCがほぼなかった。MCが必要ないほどクレイジーにしてアグレッシヴなパフォーマンスでアティチュードを表現する一方、シャイな素顔も見え隠れしていた。GASTUNKもそんなバンドのひとつであり、当時の音楽ファンの憧れの的。饒舌ではないが、前述したひと言がステージと客席の距離を一気に縮める。そして、ヘヴィメタル、ハードコア、パンク、サイコビリー、エスノ(民族音楽)の要素をぶち込んだGASTUNKのオルタナティヴなスタイルは、既存のジャンルに飽きたらないエッジーな音楽ファンから絶大な支持を集め、HYDEをはじめとして多くのミュージシャンに今も大きな影響を与え続けているのだ。

当時のティーンへのアンセムのようなナンバー「Eighteen」の途中、BAKIがステージに掲げられた<RUMBLE FISH>のバックドロップを指差して、こう歌った。

“♪十八の夏 初めて行った ライヴハウスへ” “♪今でも忘れない 胸に刺さった あいつの歌を”──「Eighteen」より

紛れもなくこの瞬間は、18歳だった頃の憧れのバンドと同じステージに立つ、HYDEへの賛歌だった。この場面を目撃した誰もが間違いなくそう感じたはずだ。そしてグルーヴィーなリズムがうねる「Freedom」でTATSUのエッジィなギターが轟いた後、BAKIがこう叫んだ。

「HYDE!」──BAKI


ジョーカーのような口裂けメイクと黒のフーディ姿で登場したHYDEを迎えた初共演ナンバーは、GASTUNK初期の楽曲「THE EYES」(1985年発表アルバム『DEAD SONG』収録曲)。うねるリズムとハードなギターに乗って、見つめ合いながら歌うBAKIとHYDE。ギターソロの場面では、ステージ上手でギターを弾くTATSUの前にカブり付き状態でひざまずき、18歳当時のようなキラキラの笑顔でエアギターを弾くHYDEの姿もあった。オーディエンスは推し(HYDE)と推しの推し(GASTUNK)の夢の共演に熱狂。そんな客席へ向かってHYDEがこう叫ぶ。

「目に焼き付けとけよ!」──HYDE

「WOOO!」という掛け合いでスタートした「DEVIL」(1985年発表1st EP収録)のギターリフが轟くと、2階のバルコニー席でHYDEバンドのメンバー全員が楽しそうに身体を揺らせているのが見えた。興奮冷めやらぬフロアに、「GASTUNK!」とHYDEが叫ぶと、「HYDE!」と返すBAKI。今回のツアーで唯一、大阪2DAYSだけHYDEが先攻を務めたのは、この濃密な共演のため。事前のBARKSインタビューでHYDEはこう語っていた。「純粋に、僕がGASTUNKのステージで一緒に歌わせてもらいたいからなんです。その場合、僕が先にステージに立ったほうが流れがいいし、ライヴとしてそのほうが盛り上がる。GASTUNKに僕のほうから出演順の変更をお願いしたんです。これまでの<RUMBLE FISH>では僕のステージでゲストと1曲だけセッションしてきたんですけど、大阪はその逆。」──つまりGASTUNKとの共演は、それだけHYDEにとってスペシャルな夜だったというわけだ。

何度も互いの名前をコールし合った後、最後に披露されたのは名曲「GERONIMO」(1986年発表3rdシングル)だった。GASTUNKの魅力が炸裂するプリミティヴなリズムと歪むギターが美しく鳴り響く中、共に叫び歌うBAKIとHYDE。最後に両手でマイクを持ち、天を仰ぐようにスクリームするHYDEの瞳がステージライトの光を受け、キラキラと輝いて見えた。<RUMBLE FISH>の福岡公演では、憧れだったHYDEとのセッションで号泣したTHE ORAL CIGARETTESの山中に、HYDEが「もらい泣きしてしまった」という。憧れの人たちと同じステージに立つ感慨をHYDE自身もよく知っている。

「終わってほしくないと思いました」──HYDE


3曲という豪華な共演の後、そう言って投げキスでステージを去ったHYDE。どんな時も自分を信じ、戦い続けることをやめなければ夢はいつか叶う。それこそが、<RUMBLE FISH>という対バンツアーの真髄なのかもしれない。HYDEの想いが至近距離で伝わった大阪2DAYSは、熱狂のまま幕を閉じた。

<HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>は残すところ4公演。7月23日のZepp NagoyaにTOTALFAT、翌24日にCrossfaith。8月6日のZepp SapporoにCVLTE、翌7日にNOISEMAKERを迎えて、対バン形式のライヴバトルが繰り広げられる。また、ツアー中の7月27日にはライヴ映像作品「HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021」がリリースされるほか、8月から10月にかけては<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022><SUMMER SONIC 2022 TOKYO><氣志團万博2022 ~房総魂~><THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2022>といった大型フェスへの出演も決定している。GASTUNKはTATSU(G)のソフビが11月に発売される予定だ。

取材・文◎早川加奈子
撮影◎岡田貴之

■対バン形式のライヴバトル<HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH>

【東京】
6月18日(土) Zepp Haneda (TOKYO)
Guest Act:ROTTENGRAFFTY
6月19日(日) Zepp Haneda (TOKYO)
Guest Act:coldrain
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888
【神奈川】
6月25日(土) KT Zepp Yokohama
Guest Act:Dragon Ash
6月26日(日) KT Zepp Yokohama
Guest Act:Dragon Ash
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888
【福岡】
7月02日(土) Zepp Fukuoka
Guest Act:THE ORAL CIGARETTES
7月03日(日) Zepp Fukuoka
Guest Act:THE ORAL CIGARETTES
(問)キョードー西日本 0570-09-2424
【大阪】
7月09日(土) Zepp Osaka Bayside
Guest Act:GASTUNK
7月10日(日) Zepp Osaka Bayside
Guest Act:GASTUNK
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
【愛知】
7月23日(土) Zepp Nagoya
Guest Act:TOTALFAT
7月24日(日) Zepp Nagoya
Guest Act:Crossfaith
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
【北海道】
8月06日(土) Zepp Sapporo
Guest Act:CVLTE
8月07日(日) Zepp Sapporo
Guest Act:NOISEMAKER
(問)マウントアライブ 011-623-5555

全公演:open16:30 / start17:30
※開場 / 開演時間は予定です。変更となる場合があります。

▼チケット
・1Fスタンディング:¥6,660(税別) / ¥7,330(税込)
・2F指定席(オリジナルグッズ付):¥10,000(税別) / ¥11,000(税込)
※D代別
※未就学児童入場不可
※再入場不可
※1Fスタンディングは整理番号順の入場
※1Fスタンディングをご利用の際は、足元に立ち位置を示すマークもしくは区切り枠がありますので、整理番号順にご入場後、お好きな“お一人分のスペース”でライヴをご覧ください。
※2F指定席に付属するオリジナルグッズ(Tシャツ)は、公演当日に限り、ご来場いただいた方にのみお渡しいたします。お渡し時間などの詳細は後日ご案内します。
※鳴り物、光り物、メッセージボード等のご使用は禁止いたします。
※会場にて、必要に応じて公演日当日に個人情報をご提供いただく場合があります。
※公演の中止及び延期や、チケットの販売制限枚数の変更により主催者がチケットを無効とする場合以外は、払い戻しの対応はいたしかねます。予めご了承の上、チケットをご購入ください。
※会場におけるお支払いは、基本的に交通系IC (PiTaPa除く)などのキャッシュレス決済となります。
【一般発売】5月28日(土)10:00〜

■本公演に関して■
・今回のツアーは、公演開催地の自治体、及び会場のガイドラインに沿ったキャパシティを上限としてチケット販売を開始いたします。
・今後、国、公演開催地の自治体、および会場のガイドラインの変更によりチケット販売枚数に制限が生じた場合は、一度、販売した全てのチケットを無効とし、払い戻しする場合があります。
・その場合、収容人数に合わせた席数で、あらためてチケットを販売いたします。
・また、公演開催にあたり下記取り組みをいたします。必ず事前にご確認ください。
“新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する取組みとお客様へのお願い”
https://www.hyde.com/contents/9778
※公演開催に関しては、今後の政府の基本的対処方針などに基づき、必要に応じて公演の中止・延期の対応を行う場合があります。

■『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』

2022年7月27日(水)発売
【完全数量限定・豪華BOX盤】UIXV-90028 ¥22,000(税込)
▼Blu-ray 2枚
・DISC1:20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021
・DISC2:20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU
     Orchestra Concert Documentary
▼CD 2枚
・<20th Orchestra Concert HYDE 黑ミサ 2021 Wakayama>ライヴ音源
▼グッズ
オリジナルフォトフレーム+フォトカードセット
▼応募券
「W購入者特典」応募券封入
※2022年1月29日発売『HYDE COMPLETE BOX 2001-2003』と『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』の計2作品を購入、応募した方を対象に抽選企画が実施されます。



▲『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』棺桶型BOX


▲オリジナルフォトフレーム


▲フォトカードセット

■『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021』
【通常盤(Blu-ray 2枚)】UIXV-10022/3 12,100円(税込)
・DISC1:20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021
・DISC2:20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU

【通常盤(DVD 2枚)】UIBV-10059/60 9,900円(税込)
・DISC1:20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021
・DISC2:20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU


▲『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021』通常盤(Blu-ray 2枚)


▲『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021』通常盤(DVD 2枚)

●ライヴ映像収録楽曲 (予定)● ※全形態共通
▼<HYDE 20th Anniversary Orchestra Concert -ROENTGEN 2021->
01. UNEXPECTED
02. WHITE SONG
03. EVERGREEN
04. OASIS
05. A DROP OF COLOUR
06. SMILING
07. THE ABYSS
08. DEPARTURES
09. Red Swan
10. SHALLOW SLEEP
11. NEW DAYS DAWN
12. ANOTHER MOMENT
13. HONEY
14. flower
15. ANGEL'S TALE
16. THE CAPE OF STORMS
17. FINAL PIECE
18. BREAKING DAWN
19. NOSTALGIC
20. SECRET LETTERS
▼<HYDE 20th Anniversary Orchestra Concert -HEIANJINGU->
1. UNEXPECTED
2. WHITE SONG
3. A DROP OF COLOUR
4. EVERGREEN
5. FINAL PIECE
6. SMILING
7. flower
8. THE ABYSS
9. NEW DAYS DAWN
10. ZIPANG
11. ANOTHER MOMENT
12. NOSTALGIC
13. Red Swan
14. SECRET LETTERS
15. MY FIRST LAST

●ライヴ音源CD収録楽曲(予定)●
※完全数量限定・豪華BOX盤『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』のみ収録
▼<20th Orchestra Concert HYDE 黑ミサ 2021 Wakayama>
01. WHITE SONG
02. EVERGREEN
03. SMILING
04. THE ABYSS
05. FINAL PIECE
06. DEPARTURES
07. ANOTHER MOMENT
08. ZIPANG
09. Red Swan
10. DEFEAT
11. AFTER LIGHT
12. MAD QUALIA
13. DEVIL SIDE
14. flower
15. forbidden lover
16. GLAMOROUS SKY (with 玉置成実)
17. HONEY (with 玉置成実)
18. BELIEVING IN MYSELF
19. MEMORIES
20. NOSTALGIC

●W購入者応募抽選企画●
2022年1月29日発売『HYDE COMPLETE BOX 2001-2003』と『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』の計2作品を購入、応募した方の中から抽選で、A賞として「直筆サイン入りアニバーサリープレート」を20名様に、B賞として「公開収録イベント招待」をプレゼント。詳細は後日発表。
▼対象商品:
『HYDE COMPLETE BOX 2001-2003』(2022年1月29日発売)
『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』(2022年7月27日発売)
※『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021』【通常盤】は応募抽選企画の対象外となります。

●店舗別購入特典●
『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』または『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021』【通常盤】のいずれか1枚を各CDショップ、インターネット販売サイトで購入した方に先着で、店舗別に絵柄が異なるポスターをプレゼント。VAMPROSE STOREのみ特典が異なります。ポスターのデザインは後日公開予定。
予約リンク:https://hyde.lnk.to/roentgen_2021PR
・タワーレコードオリジナル特典 / A2サイズポスター Type-A
・楽天ブックス / A2サイズポスター Type-B
・ヴィレッジヴァンガード / A2サイズポスター Type-C
・Amazon.co.jp / A2サイズポスター Type-D
・UNIVERSAL MUSIC STORE / A2サイズポスター Type-E
・VAMPROSE STORE / オリジナルクリアファイル
・応援店舗(全国CDショップ・インターネット販売サイト共通特典) / A2サイズポスター Type-F

【完全数量限定・豪華BOX盤(棺桶型BOX仕様)】商品予約について
『HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box』の購入を希望される場合は4月19日(火)までにご希望の各CDショップ、インターネット販売サイトでご予約ください。4月20日以降予約なしで購入することも可能ですが、商品の生産数量に達し次第、販売終了となる場合がございます。

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