グリーン・デイのBillie Joe、大統領選に出馬?

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アル・ゴアとジョージ・ブッシュのどちらを選ぶか決めかねている? では、Green DayのBille Joe Armstrongを大統領にしてはいかが?

Green Dayの新作『Warning』の発売に向けた宣伝作戦が開始され、こんな選挙キャンペーンのTVCMをパロったビデオが制作された。このビデオでは、背広にネクタイを締め大統領風に装ったBilleを大統領候補として褒め称え、推薦している。「背水の陣をもって21世紀へ向かいます」とアナウンサーの声が響く。この1分強のビデオクリップは、Reprise Recordsのウェブサイトで見ることができる。

おそらく、もっと面白いのがBille Joe反対派のCMになっている2つめのクリップのほうだろう。「Billie Joeのことをたくさん聞かされていると思いますが、彼を本当に知っていますか?」と言うアナウンサーの問いかけの声と共に、マリファナを吸っているBilleの姿が映し出される。「彼がジャンキーだって知っていましたか? 彼の妻がブスだってことは?」

冗談はさておき、Green Dayのドラマー、Tre Coolは今回の大統領選に関して明確な意見を持っている。彼は、若い人たちがもっと参加するべきだとLAUNCHに語った。
「もし18歳以上なら、いいからとにかく(選挙)登録してジョージくそ野郎を落選させろ。奴は悪魔だ、悪の権化だ。悪は食い止められるべきなんだ」
「今の状況だと、年寄り連中が全員投票して、若い連中はその辺で遊びまわってる。いいか、年寄り連中は計画を練ってるんだ。俺達若者を抑えつけておく計画を。それを止めさせなきゃならない。闘わなきゃならないんだ。俺達は奴らの土俵で勝利を収めることができる。なぜなら俺達のほうが多いからだ」
Treは最後に付け加える。
「警察国家になんかなってほしくない。新体制なんかいらない。今のままでいいんだ」

シングル「Minority」を収録した新アルバム『Warning』は、10月3日に米国発売される。

記:Neal Weiss、ロサンゼルス
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