オジー・オズボーン、ブラック・サバス新作の微妙な可能性を語る

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今年初め、Black SabbathのオリジナルメンバーであるOzzy Osbourne、Tony Iommi、Terry "Geezer" Butler、Bill Wardの4人が集まり、いくつか新曲を書いた。それらの曲はSabbathの次のアルバムに収録される可能性が高い。彼らは少なくとも1曲、“Scary Dreams”を作り出し、'01年夏のOzzFestで演奏した。しかしOsbourneは、さらに多くのBlack Sabbathの新曲が出る見込みは薄いとLAUNCHに語る。

「みんな座って、こう言ったんだ。“前と同じだな”って。けど、違うよな? 俺は前とは違う。彼らも変わった。分かるかい? つまり、曲作りを始めたとき、同じヴァイブではなかったんだ」
「バンドリーダーであることに慣れてるんだ。それはバンドの中のヴォーカルではなく、ずっとソロ活動をしてきたって意味で。Black Sabbathを脱退して以来、全員が対等なBlack Sabbathみたいなバンドで歌うことはなかった。ずっとソロプロジェクトで、外から助けを借りて曲作りをしたんで、俺がリーダーだったと断言できるよ」

OsbourneはSabbathと再び仕事をするか否か、また、その時期については分からないと付け加えている。しかし、今年のOzzFestで以前からグループを悩ませていた問題がいくつか解決の方向に向かったと言う。

「人々はこう言ってる。“あのメンバーがまたステージに戻ってくるなんてすごいじゃないか”とかなんとか……。だが、俺は頭を休めてこう言いたい。“俺たちはお互いに角がとれた”と。それはつまり、過去のいざこざを水に流したってわけ。とにかく、そうなって嬉しいよ」

彼はこう付け加える。
「またいっしょに仕事をするんだったら、やってみる価値はあるだろう。再びバンドで歌うよ」

Osbourneは10月13日に6年ぶりのソロアルバム『Down To Earth』をリリースする。今年末にはRob Zombieツアーを行なう予定。

Gary Graff, Detroit LAUNCH.com
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