ビジー・ボーンが、幼少のころの誘拐についてTV番組で語る

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グラミー受賞グループ、Bone Thugs-N-HarmonyのメンバーであるBizzy Boneが、5月25日に放送される公開犯罪捜査番組『America's Most Wanted』の中で、彼の姉妹のひとりの父親である男に誘拐された経験について語る。

Bizzy Boneは、4歳のときに誘拐されて母親と祖母が死んだと信じこまされたという非常に個人的なレベルの話を公表する。彼は当時住んでいたオクラホマの先住民族保留地で、近所の住人が子供の誘拐を題材にした'83年のTV映画『Adam』の最後に映された写真に気づいたために、ようやく母親のところへ戻ることができた。

Bizzy Boneは公表された内容のなかで、最終的にどうやって発見されたかについて話している。「俺は4歳から5歳までの間、いなくなってたんだ。俺と姉妹たちを誘拐した男のために、よくベビーシッターをしてくれていた近所の人が番組を観たんだ。俺の名前は変えられていたし、顔を覆い隠すような髪型になっていたが、そうして俺は発見されたんだ」

「精神的な虐待をひどく受けていた。このエピソードでは、人々がショックを受けるようなことをたくさん観ることになるだろう。簡単にだまされてしまう子供が、自分の母親が本当に死んだ、祖母が本当に死んだと思わせられ、まるっきりウソの話を突きつけられてそれを信じこまされるのは、なによりも精神的な虐待だ」

その他の関連ニュースでは、現在服役中の名誉メンバーのFlesh-N-Boneを除くBone Thugs-N-Harmonyのオリジナル・メンバーは、8月に新アルバム『Thug World Order』を米国リリースする。

Yves Erwin Salomon, New York LAUNCH.com
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