マネーロンダリングで有罪となったMurder Inc. Recordsのケネス・マクグリフ、今度は仮釈放違反で3年以上の懲役

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マネーロンダリングの連邦捜査を受けたMurder Inc. Recordsだが、すでに有罪を宣告されている麻薬王Kenneth“Supreme”McGriffが、6月2日、連邦仮釈放違反で37ヵ月の禁固刑を言い渡された。

米メリーランド州ボルティモア地方裁判所判事のJ. Frederick Motzは、仮釈放中のMcGriffに拳銃の不法所持で37ヵ月の実刑を宣告。McGriffは何度もメリーランドの射撃場で銃の練習をしていたという。

また、未解決となっている'01年の2件の殺人について、McGriffが関与しているのではないかという容疑がボルティモアとニューヨークの警察当局から浮上している。

McGriffの弁護士、Robert SimelsはSunspot.netに次のように語っている。
「これらの事件は今回の判決に少なからず影響を与えたようだ。怖ろしいことだから。証拠はない。告発もされていない。しかし、大変な事件だからね

今年初め、米国税庁は宣誓供述書の中で、McGriffはJa RuleAshantiらが所属するMurder Inc. Recordsに創設資金を提供し、DVDとしてリリースされた映画『Crime Partners』のエグゼクティヴ・プロデューサーという地位を利用して、麻薬で得た資金をマネーロンダリングにかけたと訴えた。当局は同映画から生じたすべての利益を差し押さえる構えだ。

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