リサ・マリー・プレスリー、プレイボーイ誌で性の赤裸々告白

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音楽キャリアを順調に歩んでいるLisa Marie Presleyだが、雑誌『Playboy』7月号が人気コーナーの“ザ・プレイボーイ・インタヴュー”で彼女を取り上げた。Lisa Marieは男性誌である『Playboy』誌に、セックスをはじめ、父親の影で育ったこと、また3回の結婚について赤裸々に語っている。

Lisa Marieは性行為に話が及ぶと、こう切り出した。
「激しいのが好き。ポルノ映画でするようなやつがいいわ」

彼女は次のようにつけ加えている。
「初体験は15歳のとき……。でも、かなり早い時期からセックスには興味があったわ。3歳ですでに変態っぽかったもの。スカートを覗くのが好きだったから」

彼女はまた、Elvis Presleyの娘としての生活を辛く思うときもあったと告白している。

「特に有名になりたいとは思ってなかったから、煩わしいだけだった」

また、Michael Jacksonとの結婚については次のように語っている。
「彼は桁外れにビッグになった。でも、それが彼を刺激して、狂気を作りだした。今となっては、そこから抜け出せないでいる」。Jacksonが2人の子供を欲しがると、彼女は「親権をめぐって争っている悪夢しか浮かばなかった」という。

Lisa Marie Presleyは7月11日、ボストンでChris Isaakのオープニングアクトを務める。

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