<Mt.Fuji Jazz Festival>インコグニート、AWB、シックらを堪能!【読者ライヴ・レポ】

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Morris Z. TroutmanさんからMt.Fuji Jazz Festivalについてのレポートを投稿していただきました!

――暑い中行ってきました。出演は順番にパリスマッチ/インコグニート/葉加瀬太郎/AWB/シック/マーカス・ミラー。日本の2組は聴いてないので省略。なんといっても屋外ならではの空まで音が届くような開放感が最高でした。では順番に。

インコグニート】大所帯、13人。この手のUKアシッドジャズはあまり区別がつかないのですが意外と知ってる曲が多く楽しめました。スティービーのアナザースターもやってくれてうれしかったです。

【AWB】5人編成ながらドラム以外はボーカルやコーラスもとっていて引き締まった演奏でした。司会の紹介時に既にドラムが座っていてすぐに叩き始め、サックスが加わってソロ、その後残り3人が合流するというカッコイイ、オープニング。曲はほとんど知っていました。後半ピックアップザピーセズを始めたので、え、もうこれやるの? と思ったらこれが長い長い。その後アンコールでもう一曲やってくれました。会場で自主制作盤らしき最新作を売っていました。

シック】10人編成。オープニングでハプニング。なんとナイルが曲を間違えてはじめてしまいズッコケ(笑) でも始まってしまえば完全にシックワールド。なんといっても女性ボーカル2人が揃って踊るのが華やか。この2人ちょっとビヨンセのオノオノ節も披露。またダイアナロスやシスタースレッジの曲もやりました。が、肝心の曲をやらずに終わりそうで、え~~?と思ったらこれは演出。そのグッドタイムスで盛上がりは最高潮。終了後ナイルが握手をして回りました。最後司会が「ナイルがグッドタイムスでラップするとは意外でした」とライブを見たことないのがバレバレ(笑)

【マーカス・ミラー】ゲストを入れて7人編成。暗闇の中で始まるカッコイイ、オープニングでしたがマーカスのソロは長すぎ。その上踊れない曲ばかり。総立ちだったのに段々座り出して中には帰る人も。途中ケニーギャレットが入って少し盛上がったけどやはりソロの垂れ流しは変わらずレイラハザウェイが入って歌物になってもこれまた間奏が果てしなく長い。マーカスは、全員自分を見にきてるとでも自惚れてるのか? ラインナップの趣旨が判ってないのか? 等と思いました。最後のお決まりのセッションを期待したのですがなし。シック組とマーカス組だけででもレイラの父君の曲をやって欲しかったです。で、この有様だったのでライブを見ながら余裕で帰り支度をしました(笑)

Morris Z. Troutmanさん
(NHK-FM Soulmusic Listener's BBS管理人)http://beam.to/soulmusic

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