「いまの私は官能的でセクシー」ブリトニー・スピアーズ、魔性の微笑み

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もし、先日ワシントンDCで行なわれたNFLキックオフでのBritney Spearsのパフォーマンスに興奮したなら、今週の金曜日(9月12日)に発売される『Rolling Stone』誌最新号の表紙をチェックすべきだ。Spearsは、表紙で魔性の微笑みを浮かべるだけでなく、雑誌の中に掲載された写真でもポーズを取っている。

さらにインタビューでは、Limp BizkitのFred Durstや元ボーイフレンドのJustin Timberlakeについて真実を暴露している。

Spearsは、11月25日に発売されるニュー・アルバムでP. DiddyMoby、The Matrix、R. Kellyらとコラボレーションした。Mobyは「Early Mornin'」を、The Matrixは「Shadow」をプロデュース、Kellyは「Outrageous」を書いた。このほかに「Me Against The Music」「Touch Of My Hand」といった曲を収録。Spearsは「だ~い満足」とRollingstone.comに語っている。「何ていうか活気にあふれたアルバムよ。型にはめられていない曲を聴くことができるわ」

21歳になったSpearsはこうも付け加えている。「もちろん、もう“...Baby One More Time”とか大ウケするような曲をやるつもりはないわ。このアルバムは、いま現在の私だと思う。官能的でセクシーで……。多分、そういうの無意識で書いてるんでしょうね。だって、いつもはそんなこと考えてないもの」

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