ジャ・ルール、聖職者に50セントとの仲裁を依頼

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Ja Ruleが10月23日(木)、ヒップホップ界に君臨するバッドボーイ50 Centとの休戦を求めた。Allhiphop.comによると、彼はネイション・オブ・イスラムの指導者、Louis Farrakhanを訪ねたという。2人の会話は近々、アーバンラジオで放送される予定。また、Farrakhanが近いうちに50 CentとMurder Inc. Recordsの最高経営責任者Irv Gotti、50 CentのマネージャーChris Lightyとそれぞれ直接会って話をするともいう。

Ja Ruleと50 Centの間では、ともにマルチプラチナ級の成功を収めるかなり前から、クイーンズのストリートに端を発した諍いが続いている。2000年にはこの不仲が暴力沙汰にまで発展し、2人はアトランタで殴り合いをした。また、同年末にJa Ruleサイドの仲間がニューヨークのスタジオで50 Centを刺すという事件が起きている。

Farrakhanは過去にもヒップホップ界のもめ事を解決した経緯を持つ。'97年にSnoop DoggSean "P. Diddy" Combsの仲を取り持ち、Tupac ShakurNotorious B.I.G.の殺害事件に絡む東海岸と西海岸の和解に務めた。また、'90年代には口論の絶えなかったCommonとIce Cubeの緊張を鎮め、NYのラジオ・シティ・ホールの喧嘩に伴うA Tribe Called QuestのQ-TipとWreckx-N-EffectのPosse Deepを仲裁した。

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